こんにちは。
読んでくださってありがとうございます。
不登校から一転、再び学校へ通いだし、さらには通学時間が長すぎてしんどいと、
学校の近くにアパートを借りて、2学期から平日は娘と私で生活することになりました。
2拠点生活スタートの続きです。
秋の学祭で主役にも決まり、意気揚々と行くのかと思いきや、
2学期早々から、主役のプレッシャーもあり休む日が多くなりました。
そして、ついに決定的なことが起こりました。
娘が学祭の主役に立候補して役をつかみとったにも関わらず、
練習に来ない、ということが一部のクラスメイトたちの間で問題視されました。
なんと言われたのか正確にはもう忘れてしまったのですが、
「練習に来ないなら主役をやる資格はない」というようなことを言われたのだったと思います。
そりゃそうですよね。
私としては、そう言いたくなる気持ちもわかります。
娘はこの言葉を聞いて、大泣きしました。
悔しいのと悲しいのと入り混じった気持ちだったと思います。
プレッシャーもあるし、責任も感じるけど、向き合えない、というような気持ちだったのかもしれません。
メンタルが完全に安定していたわけではないので、
たまにこうして、癇癪のように泣きじゃくることがあり、
いつも落ち着くのを待って、娘の気持ちを聞くようにしていました。
私もココロの中で泣きたい気持ちなのですが、
なんとかこらえて、どうなっても大丈夫。なんとかなるという風に自分に言い聞かせながら、
娘の気持ちになるべく寄り添うようにしていました。
今回、クラスメイトからこういう風に言われて、
もう立ち直れないかもしれないなとも思って、私自身覚悟を決めつつもありました。
でも、娘はさんざん泣いて怒って気持ちを吐き出したあと、
最後に「明日から練習に行く」と言いました。
実際に翌日から学校へ練習にだけでも行くようになって。
その時の担任の先生が連絡をくれたのですが、
娘の演技がすばらしいと。
みんなに良い影響を与えてくれています、とメールをくれました。
そして、娘もやる気が出てきたのか学校へ再び行き始めました。
なんとか落ち着いてくれて私もホッと一息です。
ひとつ乗り越えたと思ったら、また新たな課題がやってきて。。
今思えば、娘の幼少期の頃、私は自分のことでいっぱいいっぱいで、
その当時の娘ときちんと向き合えてなかったなと思うことがたくさんあります。
泣かれたら面倒臭く思って、スマホを見せたり、とにかくその場をうまくやり過ごすことを考えて、
娘の気持ちに寄り添えていなかったなって。
もしかしたら、今は幼少期にきちんと向き合えなかったこの子の気持ちと、
もう一度向き合うチャンスなのかもという風にも思いました。
今の娘とはきちんと向き合おうと、私自身も決意を固めておりました。
そしていよいよ学園祭の日。
結構大きなホールで、たくさんの観客がいる中での公演。
娘は全く緊張している様子もなく。
どんなだろうと、ワクワクドキドキな気持ちで、主人と一緒に観に行きました。
いざ劇が始まったら、今まで見たことない娘の姿に涙が出ました。
ものおじすることなく、長いセリフをはっきりイキイキしゃべっていて、、
一時期は人目が怖くて教室に入れないと言っていた娘が、
たくさんの人の前で役を演じてるというだけでもすごいのに、
親バカながら、結構上手でもあり、こんな才能があったなんてほんとに知らなかったと。
夫婦でびっくりしました。
娘は、とっても楽しかった!やりきった!!と、とっても満足そうでした。
本当に何よりでした。
自分でやると決めて、最後までやり切ったこと。
おそらく自信にもつながったかなあと思います。
本来の娘はこうだったんだ。
こんな役もやりたいという気持ちがあって、
しかも楽しく演じられるという。
娘のことをわかっているようで、やっぱり全然わかっていなかったんだなって思いました。
ただ、その後また試練が待ち受けます。
娘の中学校は結構人数が多くて、学園祭のときも下級生がたくさん見ていたのですが、
娘のファンになったという子が複数出てきて、
写真一緒にとってください、など言われるようになったそうです。
そんなこと言われたことないけど、純粋にめっちゃ嬉しい。
後輩かわいいと娘も嬉しそうでした。
そんな感じで娘としては憧れていた学園祭を楽しく過ごせたようなのですが、
そのあと、お友達からの嫉妬と思われる行為が待ち受けていました。。。
お友達のおかげで、学校へ通えるようになったのですが、
その同じお友達が、今度は娘が注目されることに嫉妬したのか、
ひどいことをされたり、言われたりするようになったのです。。。
ほんとになんだか波乱万丈で、
娘の話を聞くたびに、その頃は私の心も娘と同じようにアップダウンしていたので、
どんと構えるようにしてるわりには、娘と一体化してしまって疲れていたな~と今は思います。
続きはまた次回にしますね。