1号のその後 | 子ども1号2号と夫とわたし

子ども1号2号と夫とわたし

私大理系4年生①号と附属上がりの私大文系1年生②号との生活をメインに。

パパは、ママ孝行を開始!
地方で国立小のお受験して、東京で中学受験して、ついに最後の大学受験・内部進学まで来ました。

気になった1号の院進試験の事を聞いてみた。




試験は終わっていたおいでニヤニヤ

中でも口頭試問かと思っていたら、グループ面接?だったらしい。

一応、事前には人数と時間を知らされていたけれど。でも、口頭試問か面談かは伝えられなかった。他の教室は違ったのかな?

学部長、教授や担当教官など、志望の研究室ごとに行われた。

先生方と同数の学生達。


もう、そんなんはいいから!

どんな感触?


口笛「ん?大丈夫でしょ!合否の発表は、分からない。」

なんなん、その自信は?


ニヤリ「だって、その後T大での学会に、担当教官と移動したんだよ。お昼ご飯も一緒だったんだけれど…」

ふむふむ、で?優秀な院進希望のいつメンA君もご一緒で。


爆笑「『君たち、良かったよ』って。

特に、グループ面接が良かったみたい。」

この二人は、質問にドンピシャの答えをしていたらしい。


照れ「たぶん、二人はインターンもしていたから、質問の『院進後の就職や研究室でのやりたい研究なんかを、具体的に答えられていたよね。』と言われたから。」

その他の条件や点数も大丈夫らしい。



らしいばっかりじゃん!滝汗



一応、面接か口頭試問なのか、先輩に聞いておいたのだけれど。

みんな理系だから?こう… なんていうのかな?

ザックリな答えしかくれないし、1号達も突っ込んで聞かないのよね。

心配性な私には、耐えられないゲロー



面談ならと、私から幾つかヒントを出していた。

研究内容にまで突っ込んだ試問はないだろうと踏んで…

ほぼ当たりだったようで、良かったよね〜

メモ丸暗記は軌道修正が難しいし、大人からしたらバレちゃう。

熟慮し、自分の言葉で話せるて事なんだろうね。



準備は大事よ!


ニヤニヤまぁ、大丈夫…みたい