ミラクル  その2 | 子ども1号2号と夫とわたし

子ども1号2号と夫とわたし

私大理系院生1年生①号と附属上がりの私大文系2年生②号との生活をメインに。

パパは、ママ孝行を開始!
地方で国立小のお受験して、東京で中学受験、ついに最後の大学受験・内部進学、院進まで来ました。

救急車を呼びました。

が!

コロナ患者が増え救急車が出払っていて、行けないってガーン

手配できたら折返すと、電話を待つことになりました。



その間に、夫UMAくんに保険証と診察券を持ってきてもらい、夫自身にも着替えてもらい、お財布忘れずに‼️とか指示。

結局、診察券の場所が分からないって…。痛みながら、説明しているのに…。使えんなぁ!

1号キョロキョロには、留守番を頼みました。


先発隊が到着し、状況確認や既往症などをされました。

結局、要請から30分ぐらいして救急車が到着。

救命救急士の方がリーダーなんですね。

彼が、先発隊から話を聞きながら

⛑「痛み止め服用、済みね。

え?

尿路結石になったの?」


25年前の話だし、それ以来 

ほうれん草食べていませんよ

ほとんど、小松菜🥬。

今回より夜中で、メチャ痛かったし

だから、石じゃなくて、怖い病気なんじゃないの?!

膀胱炎やった頃、尿路結石もしたんでね。

ブラック企業よね〜ネガティブ ホワイト企業で評価されているけれど



救急車で、救命士さんから過去の大きな病気や手術歴、病院名をもう一度、聞かれました。

⛑やっぱり結石だと思うって。



一番近い大学病院は、当直に泌尿器科や外科がいなくて。

即座にリーダー⛑は「○○中央病院、○中は?」と指示して、受け入れオッケーで出発しました。

これが後日、さすがリーダー✨となるのです。


〈つづく〉