ピンクグラデーションリング | お台所でこんがりシルバー~毬澄の工房だより

お台所でこんがりシルバー~毬澄の工房だより

お仕事が変わってなかなか趣味に手が出ない今日この頃。
はやく落ち着いてまた「こんがり」させたいものです。


ピンクグラデーションリング


またの名を「ピンクジルコニア色見本リング」と申します(笑)。


一月に一回の講習会でだけ製作するのでは我慢が出来なくて、お家で色々とトライするのが楽しくて!
皆さん粘土 が固くなったり割れたり、ペースト が固まりになって使えなかったりしているのですが、現在の自分的にはありえないことです。
「やりたい!」の虫が治まることがありません。


基本的にはお仕事の休みはありません。
なので時間を作りたいときはその前後でめいっぱい働きます。
お勤めの人の連休に合わせるかのように「やりたい!」が騒ぎ出します。
そして先日の連休にシコシコ製作してみたのが、大好きなピンクを集めたリングです。


アートクレイシルバーと一緒に焼成できるジルコニア3mmのピンク系を順番に並べてみたかったのです。
左からホワイト 、ピンク、ピンクルビールビー
太い私の指だと3粒だとちょいと模様の幅が短い気がして、数字的には縁起が悪いのかも知れませんがそちらは気にせず4粒。
大好きな ロゼ・ド・フランス を入れる案もあったのですが、ピンクルビーとの差があまり出ないかなと。
ホワイト、ピンクルビー、ルビーはアートクレイ系の物で、ピンクはPMC系で購入した物を入れました。
同じラウンドカットといっても若干カットの仕方が違うのでしょうか?
色の濃くない物の方が綺麗に見えるのは何故なんでしょう?


粘土が柔らかいうちにこの距離でこの大きさの穴を貫通させて石を押し込むというのは不可能なことが判明。
入れる順番に穴が塞がり最後はなくなってしまうのね。
その後の講習会の日に、やはり乾燥してから開けるものですと先生も仰っていました。
「手抜きしたろう! その方が早いし簡単だ!」とか思ったのですが、良い物を作るには手を掛けることを惜しんではいけませんね。


こうした合成石をたくさん入れてしまうと、 ブラシ をかけたり 磨き をかけるのがとても難しいことも知りました。
石ギリギリの所に手を加えにくいです。


それと「リング焼成用芯材 」ですが、お買い物レビューにもありましたがやっぱりワンサイズ以上小さく出来上がる気がします。
焼成網で芯材なしでそのまま焼けるのであれば、通常の製作のように木芯棒で作れば充分かなと思いました。