ことだま師&ひめ結師合宿 2024 | 浜松で伝筆教室やってます

浜松で伝筆教室やってます

静岡県浜松市でわでん伝筆教室、伝筆講座をしている山本理恵子のブログです。伝筆の楽しさ、浜松の魅力をお伝えしています。

こんにちは。

 

浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターで

わでん伝筆講座サークルと、

個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経るで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

この週末は 命名言霊学協会の

ことだま師&ひめ結師合宿」で

金沢に行って来ました。

 

実は浜松から北陸って行きにくいんです。

 

浜松から東海道新幹線で米原まで行き、

そこから特急しらさぎで敦賀に、

そして敦賀から北陸新幹線で金沢に到着です。

 

家を7:15に出て、金沢到着が11:41でした。

 

 

1年に1回のこの合宿。

今年の5月にことだま師になったわたしは

初めての参加です。

山下先生がいらっしゃらない初めての

合宿でした。

 

 

image

 

くじ引きで席を決め、

名刺交換ならぬ使命交換。

自分の名前のことだまを相手にお渡ししながら

自己紹介をしていきました。

 

 

それから3人の講師の先生方の講義。

改めて、「ことば」と「ことだま」の違いや

「夢と使命の違い」

「使命の発揮方法(コトバの使い方)」

を教えて頂きました。

 

 

途中の休憩タイムは、みなさんが持ち寄った

お土産を食べながらの談笑の時間でした。

 

 

後半は「名前セラピー」の本の押しの場面を

発表し模造紙に書き出して行きます。

2回の席替えをして、色々な方の押しの話が

聞けました。

みなさん捉え方が違って勉強になりました。

 

 

 

 

 

その後、今年ことだま師&ひめ結師になった人の

紹介。

 

 

キャンドルセレモニーと続きました。

とても幻想的で自分の火を、相手の、

周りの人の火を灯す事が出来る人になりたいと

改めて思いました。

 

 

 

いつもお世話になっている「音観の学び舎」の

松島明子先生と高山仁美先生。

仁美先生とはこの日、初めてリアルでお逢い出来ました。

 
 

 席替えして懇親会の始まりです。

 

 

地元の料理があったり、美味しく楽しくいただきました。

 

 

 懇親会、余興でダンスを踊ってくれたり、

素敵な1日でした。

翌日が楽しみになりました。

 

2日目に続きます。

 

 

 

プレゼントはこちらから

 

 心温まる伝筆の秘訣 の購読申し込みはこちら

 

 

 

勾玉のご注文はこちらから。

 

 

 

公式セミナーも開催します。

 

 

 

日程など合わない場合にはご相談下さい。

 

山本理恵子へのお問合せはこちらから