まいど!
結局また投稿の間が開いてしまい、文体が解らない上に年のせいか文章もたどたどしい男、こてあまです。
こてあまの実家は、母親が外食が大好きで普段から「外食はいい、作る物を考えなくてもいいし、作るのはいいとして片付けなくていいのが一番」と常に言っていたので世の母親はみんなそんな感じだと思っていました。
そんなこてあま家は、相方が仕事で夜勤などがあり家で食べる事が一般より少ないからなのか相方が家で食べたいと言い、子供達は外に出るのがめんどくさいと言うので外食が実家で居るよりもかなり少ない。
別に家の食事もおいしいし、自分で作る時もあり好きな物も作れる、別に家でビールも飲めるしハイボールも飲んだりするので不満は無いはず、でも外食がしたくて仕方が無い。
何故なんだろう?っと漠然と考えていたら、自分は飲んで話すのが好き、別に酒を飲まなくても食事中に話すのが好きなのかも知れない、だから外食に行きたい。でもそこでなぜ外食か?
そう子供も大きくなり家での食事の場合、テレビを見ながら食べ食べ終わったらそのまま部屋に戻る、話す時間が少ない。そこまで冷めている家庭ではないがなんかさみしい。
その点外食の場合は一定時間はその店に居なければいけない。スマホをいじる事もできるけどそれでもなんか話している。
そう父親としてさみしいと感じるから余計に外食したいと思っているのかも知れない。
自分の周りの家族が仲いい家庭は外食が多い気がする、それは父親が嫌われていないから外食に行くのか外食するから仲がいいのかは解らない。
その行きたい外食もいつまで家族一緒で行ってくれるんだろう?
画像は高山での朴葉焼きと漬物のステーキ