「こち亀」の名言。なん記事めかわからない・・・ | 漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」をスマホで立ち読み 無料ダウンロード

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秋本治さんの名作「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が大好きで、子供のころから読んでました。両さんをスマホにダウンロードして楽しむ方法です。



両さんや、登場人物の言葉に触発され

自分の中で出てきた感想を書いています。









「自立しろテメーラ」 両さん談



何をするにしろ、自立が大切。

どんな立派なことを言っても、自立していなければ

それは無意味。


厳密に言えば、無意味ではないんだけど

あまり現実的な力を持ち得ない。



自立していなければ、出撃する時の基地を持っていないのと一緒。












「人生は人生ゲーム。何が起こるかわからんから面白い。」

                      
                      両さん談              



これと同じ意味の言葉、

映画「フォレスト・ガンプ」の中で聞いたことがある。


 「人生はチョコレートボックスみたいなもの。

  食べてみるまで、中から何がでてくるかわからない。」



実際、「事実は小説より奇なり」だと思う。


自分の人生でも、そう思う場面に何度か遭遇した。



ぜひ自分のたてたゴールに向かって突き進んでほしい。


その過程の中で、きっと自分が想像していなかったようなことが起きるから。








「 顔が良くてお金を持っていて、何で悪いんですかぁー!」  

                            中川談

顔も良く、お金にも恵まれることは、人生で理想的なこと。

一つのゴールですよね。




ただ、その条件に恵まれた人が目の前に現れることを

人は素直に喜ばしく思えないもの。


これは、人間の性(さが)なのでしょうか。



ブッダのすごいのは、その恵まれた王族という地位を捨てて

求道の旅に出たこと。


しかも美男子だったらしいんですよね。



ゴールに終わりは無いということでしょうね。











「ワシは互いの目を見て話し合いをしたいのだ」
 両さん談




「目は口ほどにものを言う」というのは、本当のことだと思う。



同じ言葉でも、言う人によって、

その背景性の違いが感じられるというか

説得力、迫力が違う。



ただし、自分の目ヂカラに自信がないと

相手の真意を見抜けない。


その時の方法も無くはないんだけど、

あまりここで書く気にはなれない。







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