僧侶として
６月末に京都の本山に出仕し
３日間法要したり 池で作業したり
してきました
７月最初の日曜日は小平霊園
１周忌法要
亡くなって１年という節目
同じ季節を感じるというのは、寂しさも思い出す記憶も、
鮮明に思い出されるのではないかなと思われます
季節で咲く花の匂いや気温なども記憶を呼び起こしますからね
初七日 ４９日 １００か日 １周忌 ３回忌と繰り返し繰り返し行う追善供養
善き行いを送るという回向供養です
いろんな法話やほかの宗派の説明を聞いても
あまり納得できる話はなく
どんなふうに参列した方に説明するか良い説明が浮かびません
今日は一日 いろんな文献や詩集なんかもひっくりかえして
なにかヒントを探せたらと思ってます
伝えるって難しいですね
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動物たちの供養や病気平癒を祈り おでんくんと歩いた
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