絵本の読み聞かせ「もしもしおでんわ」 | 奥様はサラリーマン(イクメン主夫のブログ)

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独立心だけは強い、元うつ病のダメ男と、理系エンジニアのしっかり女が結婚したら、意外とうまくいった?
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こんにチラ

僕は「ちいかめ」が3ヶ月の時から毎日、絵本を読んでいます。

母(「ちいかめ」の祖母)には、早いんじゃないか?と言われていますが、
家庭保育園では、0ヶ月から絵本の読み聞かせを薦めています。

早い人では、お腹の中にいる頃から、読み聞かせているようで、
早ければ早いほどいいそうです。

1日15冊ほど読むように言われていますが、今のところ、我が家では5冊前後ですね。


家保では、「すくすく館」として、70冊以上の絵本が教材に同梱されていますが、この時期に読める絵本は限られているので、毎日同じ絵本だと飽きてしまうので・・・。

少しづつ買い足していこうと思います。


「すくすく館」には入っていませんが、僕のお気に入りの一つが、「もしもしおでんわ」です。


松谷みよ子さん作、いわさきちひろさんの絵で、心が和みます。

「じりりーん」と鳴る、なつかしの黒電話が題材なので、いまの子どもにはかえってわかりにくいかもしれませんが、

今も昔も、大人が使う道具に、子どもは興味津々ですよね。


「ちいかめ」も、よくスマホや妻のMacbook Airを追い掛け回しています。