こんにチラ、こたつかめです。
久しぶりの投稿ですが、「ちいかめ」はその間に、部屋中をかなりのスピードではい回れるようになりました。
僕は同じ部屋で仕事をしているので、常時監視しているので安心・・・
と思っていたら、いつの間にか足元にきて、僕のズボンを引っ張っていたのでびっくりしました ^^;
今日は仮想通貨のお話です。
あなたはどんなイメージをお持ちでしょうか?
マウントゴックスの破綻で、怖いというイメージを
持たれているかもしれませんし、
投資として積極的に仮想通貨を購入されているかもしれませんね。
ドクターサイが、昨年、こうおっしゃるのを何度か耳にしました。
「仮想通貨はキセル」であると・・・。
キセルというのは、両端が金具で、途中が木でできています。
入り口と出口を抑えておけばいいのだ、と。
当時は正直、よくわかりませんでした。
「ある事情」により、ドクターサイもほとんど口にしてこなかった
からです。
自分で調べたところによると、
仮想通貨というのは、政府の介入を受けない、
オンライン上の通貨で、マイニングという独自の仕組みで、
不正な取引を防止し価値を守られている。
多額の利益を得ている人も多いとか。
僕が注目したのは、ビットコインがオープンソースであること。
それに派生する通貨も当然オープンソース。
つまり、仮想通貨は、通貨そのものを買ったり売ったりして
儲けるものではない。
その仕組を使い、胴元になることが重要なんじゃないか。
そんな想像をしておりました。
ところで先日、ドクターサイの仮想通貨戦略の一端を、
やっと聞き出すことが出来ました。
それまでお話できなかった、「ある事情」というのは、
アヤカが出願していた国際特許のこと。
その手続が一段落したため、口外できるようになったのです。
ブログでは、それ以上は書けませんが、こちらで読めます。
天才ドクターサイの貴重なセミナー動画もみれますよ。