サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ? | 奥様はサラリーマン(イクメン主夫のブログ)

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独立心だけは強い、元うつ病のダメ男と、理系エンジニアのしっかり女が結婚したら、意外とうまくいった?
妻は会社員、夫は主夫として家事・育児をこなしながら、在宅起業の道へ・・・。

こんにチラ

働かなければ収入にならない自営業者である僕から見ると、

妻のように、会社に行けば(たとえ仕事をしなくても)給料のもらえるサラリーマンというのは、考えようによっては羨ましい。

最近の妻は、妊娠のためか疲れやすいらしく、朝、いつもよりゆっくり家を出ます。

そのぶん、帰りが1時間ほど遅いので、働いている時間は同じみたいですが・・・。

昨日は、会社の近くのモスバーガーで、仕事をしていたそうです。


え?サラリーマンなのに、決まった時間に会社に行かなくていいの?
サラリーマンなのに、会社を抜けてモスバーガーにいていいの??

とびっくりしたのですが、いまは一人プロジェクトなので、基本的に会社にいてもいなくても、仕事さえ進めばOKみたいですね。

今はWi-FiやiPhoneでのテザリングなど、ネットインフラが発達してますから、会社員でもノマドワークが出来るのですよね。



一口にサラリーマンといっても、自由度は様々。

僕も以前、会社勤めでしたが、かなり自由でした。

午後出社、帰りは夜中ということが多かったです。
朝起きられない僕としては、まあ、働きやすい環境だったのかもしれません。
(フレックスの規定上は、10:00~15:00がコアタイムだったので、本当はダメなんですが)


自由かどうかはさておき・・・

サラリーマンの最大のメリットは、きまった給料がもらえることです。

歩合制を取っている会社を除いて、先月30万円だった給料が、今月は働きが悪くて10万円になってしまった、ということはほとんどないわけです。

自営業である僕の場合は、そのくらいの浮き沈みはありますから、サラリーマンの方は、

俺ってチョー恵まれている!!

って思えるのではないでしょうか。


・・・多少は。



しかし、サラリーマンであるところの妻は、僕のことを

チョー羨ましい・・・

といいます。


続く・・・