小学生時代からの寝坊・遅刻癖があった。 | 奥様はサラリーマン(イクメン主夫のブログ)

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独立心だけは強い、元うつ病のダメ男と、理系エンジニアのしっかり女が結婚したら、意外とうまくいった?
妻は会社員、夫は主夫として家事・育児をこなしながら、在宅起業の道へ・・・。

こんにチラ。

僕は記憶を辿ってみると、小学生の時からよく、遅刻してました。
中学生の時には、期末テストの日に遅刻して、試験が受けられなかったこともあります。

ちょっと不良っぽいヤツが遅刻する、という光景はよくありますが、

僕の場合、成績は優秀でしたし、学級委員を歴任したりして、学校の先生からは信頼されていたと思うのですが、遅刻しちゃうんです。


$やる気を出さずに飄々と生きる知恵~困難な時代のぐうたらライフ~-朝寝坊朝、弱い。

とくに夜更かししているわけでもなくて、中学1年の頃は夜9時に寝てしまうヒトでしたから、部活の朝練がある時でも、9時間は寝ていた計算になります。

でも、朝、弱い。


朝、起きられる人々からすれば、僕のような「朝弱」人間はちょっと「困ったヒト」「ダメなタイプ」に映るようです。

学校の先生や、親からは、「起きる気がないから起きられない」

とか言われたりして。

うるせいやいっ!

ダメダメゆーな。

僕は僕なりに、早起きしようと努力をした時期もありましたが、どうもテストとか大事な日に寝坊しちゃったりして、「気持ち」とかそういうモンダイを越えたところに、モンダイの根っこがあるのではなかろうか。

※ちなみに僕の母親も朝弱いタイプで、よく会社を遅刻してました。姉も同じ。父親以外、全員で遅刻している日も・・・笑

要するに、地球の自転にあっていないのです、体質が。

そーだそーだ、そうに違いない。


だから、地球人の常識で、「だめなヤツ」って烙印押されたって、しょうがないんじゃ。

地球外生命体なんだから。たぶん。


そんな経緯もあって、もう悩むの辞めたんス。

自分には自分のペースがあるので、世間に合わせるのは辞めたんス。


そんな理由もあって、僕には、会社勤めは向いてない。ムリムリムリ!

って思って独立したですよ。


元々は、「起業」そのものには興味なかったのでした。


続くダラ。