JR飯塚駅から嘉穂劇場への道をご紹介しましょう。
劇場が分かっていれば、全然迷うことがない簡単な道筋ですが
昭和色漂う静かすぎる町並みを徒歩20分
もう、本当に劇場なんかあるのか？？？の不安で不安でたまらなくなる
のは私だけ？？？
昭和な駅前ロータリーを出発。
ただ真っ直ぐです。
最初の信号を右折。これが県道473号線。
県道をひたすら真っ直ぐです。
途中のわき道に、シャッターが閉まったアーケードなんかもありますが、
気にせず、とにかく直進。
デカイ橋に行きあたります。
橋を越えたらすぐに看板が出てますのでその信号をを右折
もう到着です。が。
こちら側の入口だと、なんだか公民館？？なような
町営駐車場入り口のようで、入るのも・・・・な感じ。
勇気を出して入ればそこには確かに嘉穂劇場！！
到着です。徒歩20分程度です。
ちなみに新飯塚駅からでもあまり変わりなく
駅前をひたすら直進。一番デカイ橋を渡り、道なりにスーパーの脇を抜けて
バスセンターの横の信号を左折。これが同じ県道473号です。
あとはひたすら直進すれば、その同じ看板を、こちら側からだと左折です。
新幹線でお越しの方は博多ではなく
小倉乗り換えで新飯塚の方が若干早いかも。
小倉回りだと乗り換えが1～2回あるので
博多へ出た方が簡単便利かも・・・・
終演時間が18：15頃なので、徒歩20分として、20時台の新幹線には乗れる？
そんな嘉穂劇場の駐車場に止まってる車。
アワブロにある電源車。
コードが出てます。
コードをたどると・・・
凄いなぁ・・・。有り難や～と心でお礼を言ってみる。
劇場正面の看板は、噂通り、確かにキッチリ手書きだし！！凄いぜ！！
劇場のドア、扉には泥棒よけのお札が貼ってあります。
石川五右衛門の命日だそうです。
逆さに貼ると泥棒よけになるそうです。
駐車場のマダムに教えて頂きました。有難うございました！！
さて、本編。
体育座りで観る芝居は、なんだか、長閑でゆる～くてイイですよ～
お姉さま座りでも、胡坐でもOKですが、床に座り込んでるってのが
文化祭ちっくな、温泉宴会のような、
どこか緊張感がない感じがするのは私だけでしょうか？
日ネタ。
「物凄く似ているモノマネ～政治家シリーズ」
地元・麻生元首相。
昨日に引き続き今日も同じお題目。
でも昨日とは違うモノマネ。
やるな石鹸さん！じゃかった三宅さん
明日も期待しています！！
そう言えば！
ラストで天牙くんが「再来年の1月、博多で会おう！」って。
それって、あのお姫様だっこの、オーデションやったアレですか？！
福岡公演あるんですかー！！！
謎が謎呼ぶ殺人事件だなっと。(意味不明）