ひとりごとに近い つぶやきw
ワ-キングプア問題は先進国ならば解決しなければならない事案のはずなんですよね
子供の頃を思い出すと、
今ほど食品衛生が厳しくなかったので、市場で野菜の余りものを貰えましたし、パン屋行けば同じく耳を袋詰めで貰えたので、
生きていく為の食料に困る
という状況は無かったと思います。
今は衛生基準とか厳しくて、まだ食べれるものでも廃棄とか、コンビニの廃棄なんて惨いですし
もったいないおばけがでるぞ
と言いたいです
若い人の生活環境でいうと、
昔に比べて、必要生活費が上昇している中で(携帯やインターネット代)、給料が応じて上昇していないのが原因でもあります。
日本の働き方に、欧米の雇用制度を無理矢理当てはめた弊害や、(国民にとって)間違った働き方改革などが原因ですが、
全ての元は、人口の減少問題を解決する為の方法だったりします。
人口減少
→日本というマーケットの縮小
→海外へマーケットを広げる必要性
→TPPが必要
人口減少
→税金が足りない
→税金が足りない
→消費税上げる
人口減少
→税金が足りない
→税金が足りない
→移民受け入れて増やす必要性
→日本人1人あたりの仕事量を減らす(残業の禁止)
→移民を受け入れなければ仕事が回らない状況を作り出す
(職業訓練生なんて、ある意味、移民です)
(職業訓練生なんて、ある意味、移民です)
今は、これらのしわ寄せを食っているのが国民な状況。
旧民主党みたいに、
「全員ワープアになれば、悲壮感を感じなくなるよ」
という政策は論外で、短命で終わって良かったですが、
現与党でも根本的な解決ができていません。
(民主党時代は、毎年600万の赤字で、よく自殺考えていましたし、まわりも何人か三途の川をジャンプしていきましたw)
本当は、子供生まれた家庭には義務教育終わるまで子供1人あたり年100万支給するよ!
くらいな事をすれば、十分打開できるのできるのですけどね
くらいな事をすれば、十分打開できるのできるのですけどね
インフラレベルが年々高度になる状況では、人口増と内需拡大をしなければ、国は保ちません。
日本の未来は、全国 過疎村ですか?w
内需拡大についてみると
給料が安い!
だから余力が無い!
という事になります。
今の雇用制度が、本来、国民全員個人事業主的なアメリカの制度を元にしてるので、終身雇用で成り立ってきた日本の企業に合わないんです。
それを日本の働き方に合わせた結果
副業禁止で残業禁止?
アホかと
サラリーマンに死ねというのか?
私のリーマン時代は、残業しまくってましたし、足りない分は深夜コンビニバイトや道路工事などしていました。
割の良いバイトで金を稼ぐなんて当たり前の時代でした。
その時代から見て、今の働き方改革は改悪でしかないと思います。
本来されるべき改善は、
残業禁止ではなく、サービス残業にならないように残業代をきちんと支給する事
でしょう。
だいたい残業禁止でできた時間を、
金が無いのにどう使えと・・・
担当官僚は疑問に思わないのでしょうかね
そんな現状でワープアを抜け出すには、
欧米に合わせて、
個人が独立して、稼ぎたいだけ働ける状況を自分で作り出す
しか方法は無いと思います。
日本古来の、
「地域みんなで助け合って生きていこう」
から
欧米の
欧米の
「力の強い者が富を独占する」
に変わりつつあります。
この状況で富を求めたり、状況を変えようとすれば、自分が強くなるしか無いんですね。
これが良い事なのかどうかは、日本の今後が示してくれると思います。
日本が欧米の圧力を受け入れなければならない状況
敗戦国であるから、という事も多少ありますが
大きい要因は
・国防を米に頼っている事
・経済的にマーケットを他国に依存していく未来
この為、欧米の圧力に弱いです。
今なら、まだ自力で日本が独立できる資産があります。
幸い、トランプ政権含む大きなマーケットもそれを多少認めています。
安倍さんが憲法改革を急ぐのも、このチャンスを逃さない為でもあります。
ですが、9条バリアの会とか沖縄を中国領にしようの会とか、反日抵抗勢力がウザイですし、それを擁護するマスメディアとか、それに影響される50代60代とか、未来を担う子供達を潰す日教組とか、ほんとに存在してる事自体おかしいんですけどね
幸い、若い世代はネット世代でもあり、自分で様々な意見を見て判断していますから、安心してはいます。
もうマスメディアも、
インターネット=悪
という洗脳は諦めましたしw
日本にとって、明るい未来もあります
まぁ そんなわけで
日本独立派のおっちゃんは、日本が強くなる事や、資源を持って国民が豊かになれる事業に参加してるわけです。
頑張れば、頑張っただけ楽しめなければ
頑張る意味がありませんからね。
そういう制度を作るのが国の仕事だと思いますし
環境を整えるのが経営者の仕事だと思います。