腰をグキッとやってしまっている、毎日。
歩いててカックン!てなるんだよね~。
歩きづらくて困ってるよ…。
コルセット常習者:
バンテリンのコルセットが手放せない。
なかなかしっかりした造りになってて腰をがっちりガードしてくれるのよ。
しかしこれがないと歩きづらい今の状況はマズイ。
コルセットに頼りすぎると筋肉が落ちてしまう。
「今日はコルセットなしでもイケるかな?」
ていう日はナシで一日過ごしてみるんだけど、ダメ。
昼くらいから腰がカックンカックンなっちゃって、前へ後ろへ体が折れる。
まるで操り人形が歩いてるみたい。笑
あーあ、こういう時に周りの人が笑ってくれたらラクなんだけどな~。
「なーにその歩き方www」とでもツッコんで笑ってくれたほうが嬉しいんだけど。
今のマジメな時代、ギャーッハッハって指さして笑ってくれる人っていないのよね。
なので、ツッコまれもせずにカックンカックン歩いてる。
うーーーん、滑ってるギャグを延々とやっているようで余計ツライ。笑
戦犯は平たい靴か?!:
30代後半から腰痛に悩まされるようになったのよ。
加齢のせいだと思ってた、まあもちろんそれもあると思うけど。
しかしもしかしたら加齢のせいだけじゃないのでは?
30代後半からスニーカーを愛用し始めたからじゃないか?!
↓このブログを見てもしや…?と思ったのよ。
『以前はかかとから着地が常識だったのに、今はそれだと足腰痛めると言われた』
とゆー内容が書かれている。
↑のブログはほのぼのしてて、読み物としておもしろいのよ。
何となしに毎度読んでたら『かかとから着地が腰に悪い』とな?!
腰をちょくちょく痛めるようになったのは、スニーカーを愛用し始めてからのこと。
それまではヒールのパンプスを愛用していたのよ。
まさか、靴を替えたせいで、腰にきた・・・?
平たい靴・ヒールの靴それぞれで、立ったときの姿勢を改めて比べてみた。
ヒールの靴だと骨盤が自然にぐっと絞められる感じで立てている実感がある。
平たい靴のときは立つのはラクだけど、ケツはダラ~ッと締まりのない感じ。
歩くときも、ヒールで歩くと、かかとよりも若干前方向に体重を乗せる感じになる。
平たい靴だと、かかとからしっかり着地している。
かかとからしっかり着地するのが腰にイカンのか??
ヒールで自然に歩くと骨盤が締められ、着地時はかかと以外にも体重が乗る。
スニーカーだとケツはダラリ、着地はしっかりかかとから。
もしやこの違いが腰への負担の違いに現れているのではないか?!
実験だ!:
この違いに気づいてしまうと実験せずにはいられない。
腰痛が加齢のせいだけではないことを実証せねば!
とゆーことで早速パンプス2足を買ってきました😁
1足でもいーんだけどさ。
履きやすそうなのとカワイイのがあって、両方気に入っちゃったから買っちゃった。
明日からしばらくパンプス生活に戻ってみる。
この3週間、腰痛に悩まされっぱなしで辟易してるところなのよね。
パンプスに替えただけで腰痛が治るのか?!
実験開始じゃ~!!
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