まさにカオス、ウクライナ

 

Map NHK

 

 

オデッサで、ロシアの巡航ミサイルが飛来して爆発する最中、エアロビクスのビデオを撮影してアップしている。

 

 

私の頭をよぎったこと。

 

  • ロシアのミサイルは、軍事拠点、エネルギー・インフラしか狙わないから、彼女達は、自分たちは安全だと思っている。
  • 徴兵が拡大し、対象年齢男性は片っ端から強制徴用されているので、遊ぶ相手がいなくて若い女性はエネルギーの発散が必要。
  • ウクライナ大衆は豚肉が大好きで、特に脂身が大好物であることは広く知られているが、動物性脂肪の取り過ぎで脳がやられている。
  • 可哀そうに、ろくな教育を受けて来なかった。
  • キエフ政権の徴兵責任者は、徴兵対象を至急、女性に広げた方が良いと判断するだろう。
 
 

ちなみに、相変わらず連日のように路上での強制徴用される様子がアップされている。　その種の動画の数は、もはや数百件に上る。

 

訳

ウクライナでは、国民の強制的な徴兵が続いている。この動画は、オンラインで公開されている何千ものビデオの1つで、パートナーと赤ちゃんを連れた父親が、ウクライナ軍の徴兵チーム、より正確には強制徴募隊と呼ばれるものに路上で呼び止められている。

米国と欧州の政治家とメディアは、ロシア軍が日々大きく前進しているにもかかわらず、ウクライナはロシアとの戦争に勝利しているという主張を続けている。

ウクライナは、少なくとも50万人の兵士が死亡または重傷を負ったと推定されている。徴兵対象となる数千人が国外に逃亡しているが、選挙で選ばれていないウクライナ政権は、戦闘年齢のウクライナ人男性を逃亡先の欧州諸国から送還するよう要求している。

 

 

はっきり言えば、このデタラメで、悲惨で、経済的にも、道徳的にも、人口動態でも、あらゆる点で崩壊し、自立不可能な国に、びた一文税金による援助などしてほしくない。

 

壊れるのなら、自分勝手に壊れていけばよいのだ。