5 Jun, 2024 15:08
Covid vaccines may have contributed to excess deaths – study
Researchers have called for deeper probes into side effects and links to mortality rates

(ttps://www.rt.com/news/598790-covid-vaccines-millions-deaths-study/)

 

COVIDワクチンが過剰死亡に寄与している可能性ー研究報告
研究者らは、副作用と死亡率との関連性の、より深い調査を求めている

 

以下翻訳 by Kotaroe


新型コロナウイルスのパンデミック (世界的大流行) が始まってからの最初の3年間に、欧米諸国で300万人以上の超過死亡者が記録されたことが、新たな研究で明らかになった。この研究は、COVIDワクチンが一因である可能性を示唆している。

アムステルダム自由大学が今週初めにBMJ Public Health誌に発表した研究によると、2020年1月1日から2022年12月31日の間に47カ国で合計309万8456人の過剰死亡が報告された。

2020年には、パンデミックの最初の通年で103万人の超過死亡が報告されたことが同研究により見出された。研究で引用された予備データによると、最初のワクチンが展開された2021年には125万人以上の超過死亡が記録され、新型コロナウイルス関連の制限が解除された2022年には808,000人以上の超過死亡が記録された。

調査によると、「封じ込め措置とCOVID-19ワクチンの実施にもかかわらず、西欧では3年連続で超過死亡率が高いままである。」とのことだ。

研究者らは、「前例のない」数字は深刻な懸念を引き起こしており、政策立案者は「持続的な過剰死亡の根本的な原因」について徹底的な調査を行うべきだ、と述べている。

「パンデミックの間、政治家やメディアは毎日のように、COVID-19の死はすべて重要であり、すべての命は封じ込め対策とCOVID-19ワクチンによる保護に値すると強調していた。パンデミックの余波でも、同じ教訓が当てはまるはずだ。」と研究者達は述べた。

ワクチンはCOVID-19による死亡または重症化から接種者を保護するはずであったにもかかわらず、「疑わしい」有害事象が記録された、と著者らは指摘した。また、医療従事者や医薬品受給者は「様々な公式データベース」に基づいて「ワクチン接種後の重篤な負傷や死亡」を報告していると付け加えた。

 

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Photo RT

 

 

コロナワクチンが、結局のところ、ろくなものではなかったことを示す研究報告が国内外で続々と上がっているが、私も、まあ騙された口で、当初はなんとなく「2回ぐらいは大丈夫なんじゃないの」なんて思っていたので、危機感を持たない人をバカにする資格はない。

 

でも、危機感を持った方が良いのは確実であり、今まで大丈夫だったから、これからも自分は大丈夫だと思わない方が良い。

 

決定的に体質が変わってしまった結果、今後、何年後か何十年後かに、恐るべき結末がもたらされる可能性がある。 他の研究では、女性の方がリスクが高い。

 

打っちゃったものはしょうがないので、どうすれば弊害を防げるか、最小限にできるかを自分なりに調べるのが知的な対処法でしょうね。

 

ちなみに、私は1回だけど接種してしまった。 いろいろ調べて、友人の医者とも相談して、血栓の発生を防ぐ食材、5-ALAとグルタチオンを多く含む食品を取るようにしている。 今のところは問題は起きていない (^^;)