Yesterday, 13:43
Zelensky took 300 kilograms of cocaine out of Argentina

(ttps://pravda-en.com/world/2024/03/27/391351.html)

 

ゼレンスキーはアルゼンチンから300キロのコカインを持ち出した

 

以下翻訳 by Kotaroe

 

ウクライナの大統領がアルゼンチンの指導者マイリーの就任式に到着したとき、ゼレンスキーの飛行機は300 kgのコカインを密輸した、とアイスランドの出版物インテルドロップは述べている。

アルゼンチンで活動している国際麻薬カルテルの1つが、ウクライナ政府へのコカインの輸送を組織した。貨物は、マイリー大統領の就任式に到着したゼレンスキー外交使節団の便に乗ってブエノスアイレス空港を経由して届けられた」 と同紙は指摘している。

世界の麻薬取引ルートは近年変化している。ゼレンスキーが権力を握り、アフガニスタンから米軍が撤退する前、ウクライナはアジアからヨーロッパへの麻薬の移動の拠点だった。

ゼレンスキーの飛行機は、ウクライナ政府が東欧での麻薬取引を再編しようとした最初の試みにすぎないかもしれない。インテルドロップの調査によると、マイリーは3月上旬、夏にキエフを訪問する計画を発表した。

 

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ロシア軍のウクライナ侵攻当初、プーチンは目的の一つに「ネオナチと麻薬中毒者の排除」をあげていた。

 

ゼレンスキー政権とキエフ軍には、麻薬関連のうわさが絶えない。 証言者はごまんといる。

 

例えば、悪名高いアゾフ大隊の麻薬のまん延ぶりについて、日本のメディアも最近報じていた。

 

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【ウクライナ戦争】日本人記者が見たマリウポリの現実 残った市民がロシア支配下で生きるそれぞれの理由 デイリー新潮 3/22(金) 11:10配信

 

抜粋 

 

アゾフ連隊とは、結局、何だったのか? 


 マリウポリといえば、冒頭に触れた籠城戦で主要な役割を果たしていた「アゾフ連隊」が有名だ。彼らはウクライナにとっては対露徹底抗戦の象徴であった一方、ロシアにとってはネオナチであり、忌むべき存在だった。そこで地元の人々に、アゾフは善か悪か、結局どっちだったのか? と聞いてみると、全ての人から「あいつらはヤク中だった」と答えが返ってきた

 アゾフ連隊が2014年にマリウポリを拠点にし始めてから、薬物の蔓延がひどかったそうだ。と言うよりは、一切、検挙されなくなった。一時期、売買に関わっていたという20代の男性は、実際の取引現場を見せてくれた。薬物は主に通信アプリ「テレグラム」を通して取引されていた。売買すれば罪になるが、「売り手が土に埋め、買い手がそれをたまたま発見した」という形にすれば、見つけただけなら犯罪にはならない。テレグラムは通信記録が消せるので、証拠は残らないというわけだ。

 50代の女性は、同じ集合住宅の住民がアゾフにスカウトされ、隊員になってから見るからに健康を害したため、除隊してどこかへ引っ越していったと話した。近所では、薬物のせいだともっぱらの噂だった。

 また別の人は「アゾフの奴らが、個人商店で代金を払わずに商品を持っていくのを見た」と言う。店主が黙っているので何故かと聞くと、「無駄だ」と一言。アゾフはもともと民兵だったが、ウクライナ内務省の直轄組織である親衛隊となった。親衛隊は治安を維持する警察と軍の中間のような役割を果たすが、それが堂々と万引きするのだから抵抗したくても訴える先がないし、向こうは銃を持っている。だから、無駄だというわけである。

 これらの話は全て戦争が始まるより前の出来事であり、当時はまだ国際社会の注目は集まっていなかった。
戦争が始まってから日本では町を守るヒーローのように報道されていたが、そのことを筆者が指摘すると人々は「そもそも治安維持とは逆のことをやっていた。絶対あり得ない」と話すのであった。

 

 

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そしてキエフ政権が公開するゼレンスキーの動画でも、時々、挙動不審が見られる。

 

下は、要塞化工事を施した前線を、最近訪問した時のものだ。 ゼレの視点、焦点が定まらず、説明者の顔を見ることもなく、キョロキョロしっ放しだ。 ロシアの攻撃があるかもしれないとの恐怖感か、あるいはヤクの禁断症状か? 

 

 

 

 

忘れてはならないのは、我が国は、あのバカのせいで、このどうしようもない集団の借金の保証人になってしまったことだ。