少し暇になった気がするので、例によって、物思いしてみたいと思う。この際「物思いシリーズ」を作ってしまうか。
今年になって、生徒の論文作成や面接対策の指導をする機会が多い。
毎回毎回、生徒の考えとか思いを対話しながら引き出して、適切と思われるテキストを提案することに悪戦苦闘している。
現代は幸いなことに、インターネットを使えば、いくらでも情報は引き出せる。情報と、一定の思考する力さえあれば、言葉はいくらでも生み出せる、と思っていた私はあまりにも甘すぎたのか。
生徒たちは、情報を目の前にしても、なかなか自分の言葉で表現するのが難しいようである。
むしろ悩みが深まるのか。
生徒にはとにかく表現してみろ、と言いたい。
ちなみに論文テーマはAI創薬、ハプスブルク家、台湾鄭氏、陰陽道、心理学と多岐にわたるが、ある意味、今までの努力や経験が生かされるいい機会だ。
またの機会に。