昨日、僕が所属する第一スタジオの運営について考えた


まずやらなくてはならないことを片っ端から書いてみた


こんなにあるのか


少し嫌になる


次に第一スタジオのメンバーの役割分担を仮想シュミレーションしてみた


うんうんだいぶ整理できてきた


スタジオ運営に何が必要かも少し見えてくる


みんなの成長を考えて役割分担することが大切なんだな


だいたい役割分担が見えてきたところで最初に出した「やらなければいけない

リスト」を見て、誰と一緒に仕事をしたらよいか考えてみる


ひとりでやるのと協力してやるのとではぜんぜん心の負担が違う


気付いたらひとりでやる仕事は1/3くらいに減っていた


まあもちろん仕事を依頼して断られることも想定しておかないとね


今やっていることは俳優というよりプロデューサーだが


肩書などこの際どうでもいいのだ


新しいアイデアを次々と生み出し相手のアイデアとコラボする


これもまた創造である


考えると見えていないことがまた見えてくる


ああ女の子とも遊びたい


ロシア語も勉強しよう


音楽もやりたい


ヨーロッパ、ホロコースト探求


考えるとはがんじがらめになることではなく、徹底的に鮮明にしていく事だと思う