「女にとって、愛することは、悩むことと一緒なの。」(鈴木清純監督映画「陽炎座」より


久々にドキッとしたセリフです。セリフを発したのが加賀まり子だっただけに余計。誘いなのか、脅しなのか、、、、男を惑わせる、裏のある言葉。


「陽炎座」は「鈴木清純」と「松田優作」という名前で、条件反射的に飛びついた作品です。幻想的なカット撮りが印象に残っています。残念ながら途中までしか見れなかったので、再度鑑賞予定。久々に鑑賞記でも付けますかね。


今週はお盆休みで、「今週の言葉」もお休みとします。