今日は今のところ、家を出る気がしませんね。
本当は今週末から競馬という公営ギャンブルに参画したい
(友人にいちいち宣言するなって釘をさされましたが、
あえて言わせていただきました)と思っていたのですが、
今週は全く予想する時間がとれず、軍資金も別のものに
使ってしまったので、来週に持ち越そうかと。
やりたいこともたっぷりたまってるし。
合唱の練習がお休みなのが、残された時間を考えると、
唯一の救いか。
恋愛小説の話を、何人かの方に電話やメールで勝手ながら
お伝えしました。その中で女性の方にも何人かお話しました。
僕の聞き方が悪いことが大きいと思うんだけど、あまりこういう
話は男女間では盛り上がらないのかなというのが正直な感想
です。うまく話をそらされるというか。まあたぶん僕も聞かれたら
そうでしょうけれども。そういえば、男女交えて、恋愛について
話すことってあんまりない気がします。私だけ?
恋愛サロンというか、気軽に話せるそんな空気を作ることも必要
かもと。
話は飛びましたが・・・
ただ、共通した皆さんの意見は「恋愛小説」は読まなくてもいいの
ではということ。先入観が入ってしまうからということですね。
私の恋愛観をそのまま書けばいいって言ってくれました。
確かにきれいだな、美しいなって思う恋愛観は人それぞれで
その全てに迎合しようとするのは非常に困難で。
こういう言葉って、不安な気持ちを持っていた私としては、
本当にうれしい言葉なんですよね。
ただ、その自分の恋愛観が「意識」としては未だ構築されていない
ので、参考として「恋愛論」的な文章は読んでいいかもと思ってます。
今読みかけている坂口安吾も「恋愛論」書いているし、昨日書いた
フランスの作家、スタンダールも書いてるようです。
そういえば、男性の友人がブログで恋愛について書いていた文章も、
一途でいいなと思いました。彼にも話を聞きたいですね。
女性にとっては微妙なのだろうけど、私はそんな男性の不器用で
一途なところをうまく表現したい。
考えを整理するような私的文章になってしまいました。
ごめんなさい。
でもなんていうんだろう。作るにあたってのアクションが私に
とって、すごく楽しくてワクワクする。
この今の気持ちを今後も大事にしたい。
ちなみに、エロスの世界に話が展開されてしまった某50代男性との
メール交換もありました。なぜかそっちの方も盛り上がってますw
次は官能小説かw