今ひとつ抜け出せない理由がなんとなくわかってきました。

卑屈な自分がいたからでした。


自分を制御しすぎていたのも、ただ、調子に乗り過ぎたとき

の失敗、それに伴う周りからの批判、嘲笑といった跳ね返り

が怖かっただけかもしれません。

ああ、なんと情けなきかな。


ただ、それがわかった以上、恐れるものはない。

もうこれ以上卑屈さをかみしめても仕方がない。

もう十分屈した。あとは伸びるのみ、上がるのみ。

昔話の「ジャックと豆の木」の豆の木のように。

もう俺の人生にはいいことしか起こらない。

って実は毎日言い聞かしているww


大丈夫、俺はついている。

もしくは俺には何かが憑いている???

幸運の女神であることを願う。