学生の時、U.Sのオレゴンに一ヶ月滞在した事がある。

その際にホームスティ先で銃を撃たせてもらった。

あの時の体に残る感覚は、今でもなんとなく覚えている。

顰蹙を買うかもしれないが、なんとなく壮快な気持ち。


ふとそんなことを思い出したのは、今の状況がそうさせる

のかもしれない。

来年夏、今までにない大きな「壁」を突き破ろうとしている。

今、ちょうど銃から弾丸が飛び出したあたりだ。初速は悪くない。

あとは方向さえあたっていれば・・・(笑)


俺の銃はマシンガンだ。

弾がなくなるまで撃って撃って撃ちまくってやる。

そして、その壁の向こう側が見えるかどうか、

そして仮に見えたとき、そこで壮快な気持ちでいられるかどうかは

この残り少ない月日の俺の生き様にあるのだろう。


燃えています。



僕のことに少しでも興味を持ってくれた方、

励ましの1クリックお願いいたします!!