子供のころから続いている「良い習慣」がある。
それは本を読むこと。これだけは、人生において、
どんな状況にいた時もかかしたことはない。もちろんその時々で
読む本は違う。
中学時代は、歴史小説が好きだった。なかでも、吉川英治の著
書が大好きで、有名どころはほとんど読破した。「宮本武蔵」
「新・平家物語」「太平記」「三国志」・・・どれも、少年の心を
ときめかすにはあまりあるものだった。
高校時代はラグビーをしていたせいもあり、スポーツ選手の本を
よく読んだ。練習がつらくてつらくてしょうがない時は、早稲田
大学のラグビー部に関する本や、プロ野球選手の本を読んで、自
分を奮い立たせたものでした。
読書の習慣が絶たれる最大のピンチだったのが、大学時代。
遊びほうけていたせいか、がくんと読書量が落ちた。大学3年生の
時に出会った、アルバイト先のコンビニの店長が本を読む人で、
この人との出会いのおかげで、辛うじて読書の習慣をつなぐこと
ができた。しかし、残念ながら何を読んでいたかは、あまりよく
覚えていません(笑)
そして、社会人になってからは、読書量が非常に多くなった。
読む本も幅広くなってきた。あまり手を出していないのは理系の
本くらいか?特に最近は、人生で一番本を読んでいる時期だと思う。
読むのがまだまだ遅いのが悩みの種だが・・・
(本気で速読術の会得を考えるくらい遅い!)。この読書の習慣は、
すでに体にしみついていて、二度と途切れることはないものだろう。
こういった「良い習慣」をたくさん見つけて、そして、読書の
ような、当たり前の習慣に変えることを続けていくことが、人生に
おいて大事なのかもしれないと最近思う。
ちなみに、最近見つけた「良い習慣」は、
・お世話になった人に、手書きで、手紙を書くこと
・ふと思いついたことをメモに残すこと
・その日に行わなければならないタスクを書き出すこと
大きな石を目指すことも大事だが、小さな積み重ねをしっかりと
行っていきたい。
それは本を読むこと。これだけは、人生において、
どんな状況にいた時もかかしたことはない。もちろんその時々で
読む本は違う。
中学時代は、歴史小説が好きだった。なかでも、吉川英治の著
書が大好きで、有名どころはほとんど読破した。「宮本武蔵」
「新・平家物語」「太平記」「三国志」・・・どれも、少年の心を
ときめかすにはあまりあるものだった。
高校時代はラグビーをしていたせいもあり、スポーツ選手の本を
よく読んだ。練習がつらくてつらくてしょうがない時は、早稲田
大学のラグビー部に関する本や、プロ野球選手の本を読んで、自
分を奮い立たせたものでした。
読書の習慣が絶たれる最大のピンチだったのが、大学時代。
遊びほうけていたせいか、がくんと読書量が落ちた。大学3年生の
時に出会った、アルバイト先のコンビニの店長が本を読む人で、
この人との出会いのおかげで、辛うじて読書の習慣をつなぐこと
ができた。しかし、残念ながら何を読んでいたかは、あまりよく
覚えていません(笑)
そして、社会人になってからは、読書量が非常に多くなった。
読む本も幅広くなってきた。あまり手を出していないのは理系の
本くらいか?特に最近は、人生で一番本を読んでいる時期だと思う。
読むのがまだまだ遅いのが悩みの種だが・・・
(本気で速読術の会得を考えるくらい遅い!)。この読書の習慣は、
すでに体にしみついていて、二度と途切れることはないものだろう。
こういった「良い習慣」をたくさん見つけて、そして、読書の
ような、当たり前の習慣に変えることを続けていくことが、人生に
おいて大事なのかもしれないと最近思う。
ちなみに、最近見つけた「良い習慣」は、
・お世話になった人に、手書きで、手紙を書くこと
・ふと思いついたことをメモに残すこと
・その日に行わなければならないタスクを書き出すこと
大きな石を目指すことも大事だが、小さな積み重ねをしっかりと
行っていきたい。