どうも、kotaroadです。ようやくブロクデビューです。
実は、立ち上げ自体は去年のクリスマスには終わっていたのですが、
こんな私でも年末年始は忙しく、なかなか手がつけられずにいました。
このタイミングでようやくブロク作成に手をつけることができました。
まだ、ブログでどんなことができるか、完全に把握していないので、
読者になっていただけた、ブロクに詳しい方、いろいろと教えてください。
さて、今回はテーマ「異端児でいこう!!」ということで、
これまでの私の人生を簡単に振り返ってみたいと思います。
そもそも、私は小中学校のガキのころから人と同じことをするのが
大嫌いでした。実はかなりめだちたがりやなんですね。普通であること
が嫌いというか。とはいっても、学校でけんかしたり、掃除中遊んでて
ガラスわったり、悪い方面でばかり目立ってましたけど。
高校は、都内の私立進学校に入学しました。はっきりいって完全に
まぐれです。そこでも遅刻したり、早弁したり、授業中は寝てる
かぎゃーぎゃーしゃべってるかで、教師に注意されて、クラスの後ろに
立たされたり、無断早退したり、やってることはガキの頃とあまり変わら
なかったですね。
大学は、またもや大まぐれで、誰でも知っているような
お坊ちゃま系私立有名大学に進んでしまいました。何か自慢みたいですが、
今思うと、そこに合格したことで、10代・20代の運を全て使い果たした気が
しています。(笑)
そんな別世界でも、私の異端児ぶりは、変わったはずもなく、大学生
にもなってまで勉強する気はさらさらなく、かといって、大学生お馴染みの
テニスサークルになじめるはずもなく、(一応めざしてはみましたが、2ヶ月
ほどで断念)、個性派サークル(某熱狂ファンの多いプロ野球球団の応援
サークルと全く試合をしないラグビーサークル)に所属してしまったために、
さらに私の異端児ぶりに拍車がかかってしまいました。
大学卒業後は、証券会社で転職を2回繰り返したあと、現在、会計システム
開発を主事業とするベンチャー企業で働いています。仕事はぼちぼち面白い
ですが、収入的にも精神的にも不安定な日々を送っていることは否めません。
こんなことを書いてると、テンション下がってくるかと思いきや、まあ
全て本当のことですし、あまり気にしてません。過去を振り返って、後悔を
してもしょうがないですよね。開き直ってなるべく赤裸々に書いてみました。
まだまだ書ききれないんですが、また機会があればご紹介します。
こうやって、今までを振り返ってみると、ネガティブな部分で、人と違う
ことは何かを追求してきた気がします。もちろん全てが全て無駄ではなかった
し、こんな人生でも貴重な出会い、出来事はたくさんありました。
ただ、最近思うのは、この超異端ぶりをもっとポジティブな方向に発揮でき
たら、自分はどんなに成長できるだろうということ。もちろん、現状は決して
甘くないし、道は険しいけれども、くじけずに前に進んでいきます。そして、
こんな私でも何か達成することができたなら、きっと周りの人間を勇気付け
られるはず。そんな人間に私はなりたい。
最後は、相田みつを調でお送りいたしました。ファンの方ごめんなさい。
とはいっても、私の人生の基本スタンスはやはり「異端児でいこう」です。
「人と同じ」なんて真っ平ごめんです。ただし超世界級の異端児になってやります。
というわけで今回は以上!!ここまで読んでくれた方、どうもありがとう
ございました。乱文雑言の数々、お許し下さい。
実は、立ち上げ自体は去年のクリスマスには終わっていたのですが、
こんな私でも年末年始は忙しく、なかなか手がつけられずにいました。
このタイミングでようやくブロク作成に手をつけることができました。
まだ、ブログでどんなことができるか、完全に把握していないので、
読者になっていただけた、ブロクに詳しい方、いろいろと教えてください。
さて、今回はテーマ「異端児でいこう!!」ということで、
これまでの私の人生を簡単に振り返ってみたいと思います。
そもそも、私は小中学校のガキのころから人と同じことをするのが
大嫌いでした。実はかなりめだちたがりやなんですね。普通であること
が嫌いというか。とはいっても、学校でけんかしたり、掃除中遊んでて
ガラスわったり、悪い方面でばかり目立ってましたけど。
高校は、都内の私立進学校に入学しました。はっきりいって完全に
まぐれです。そこでも遅刻したり、早弁したり、授業中は寝てる
かぎゃーぎゃーしゃべってるかで、教師に注意されて、クラスの後ろに
立たされたり、無断早退したり、やってることはガキの頃とあまり変わら
なかったですね。
大学は、またもや大まぐれで、誰でも知っているような
お坊ちゃま系私立有名大学に進んでしまいました。何か自慢みたいですが、
今思うと、そこに合格したことで、10代・20代の運を全て使い果たした気が
しています。(笑)
そんな別世界でも、私の異端児ぶりは、変わったはずもなく、大学生
にもなってまで勉強する気はさらさらなく、かといって、大学生お馴染みの
テニスサークルになじめるはずもなく、(一応めざしてはみましたが、2ヶ月
ほどで断念)、個性派サークル(某熱狂ファンの多いプロ野球球団の応援
サークルと全く試合をしないラグビーサークル)に所属してしまったために、
さらに私の異端児ぶりに拍車がかかってしまいました。
大学卒業後は、証券会社で転職を2回繰り返したあと、現在、会計システム
開発を主事業とするベンチャー企業で働いています。仕事はぼちぼち面白い
ですが、収入的にも精神的にも不安定な日々を送っていることは否めません。
こんなことを書いてると、テンション下がってくるかと思いきや、まあ
全て本当のことですし、あまり気にしてません。過去を振り返って、後悔を
してもしょうがないですよね。開き直ってなるべく赤裸々に書いてみました。
まだまだ書ききれないんですが、また機会があればご紹介します。
こうやって、今までを振り返ってみると、ネガティブな部分で、人と違う
ことは何かを追求してきた気がします。もちろん全てが全て無駄ではなかった
し、こんな人生でも貴重な出会い、出来事はたくさんありました。
ただ、最近思うのは、この超異端ぶりをもっとポジティブな方向に発揮でき
たら、自分はどんなに成長できるだろうということ。もちろん、現状は決して
甘くないし、道は険しいけれども、くじけずに前に進んでいきます。そして、
こんな私でも何か達成することができたなら、きっと周りの人間を勇気付け
られるはず。そんな人間に私はなりたい。
最後は、相田みつを調でお送りいたしました。ファンの方ごめんなさい。
とはいっても、私の人生の基本スタンスはやはり「異端児でいこう」です。
「人と同じ」なんて真っ平ごめんです。ただし超世界級の異端児になってやります。
というわけで今回は以上!!ここまで読んでくれた方、どうもありがとう
ございました。乱文雑言の数々、お許し下さい。