選挙戦 マイク納め
選挙戦最終日、20時をもちましてマイクでの活動を終了いたしました。
平成の次の時代を創るため、
私の考える政策とこの街に対する想いを一生懸命訴えてきた9日間でした。
政党の支援や、協力な支持母体をお持ちの候補者の活動をわき目に見て、
組織力が圧倒的に劣る無所属新人のハンデキャップを感じながら戦ってまいりました。
組織力が圧倒的に劣る無所属新人のハンデキャップを感じながら戦ってまいりました。
ただ、私がそれでもめげずに活動を続けられたのは、心の中にこんな信念を持っているからです。
それは、「誰の応援を受けて選挙を戦っているか」ということ。
それは、「誰の応援を受けて選挙を戦っているか」ということ。
既存の業界や団体からの応援ではなく、
地域を良くしてほしい、主権者である市民納税者として、効率的な行政へ変えてほしい、
という支援者に支えられ、活動していることが私の心の支えです。
地域を良くしてほしい、主権者である市民納税者として、効率的な行政へ変えてほしい、
という支援者に支えられ、活動していることが私の心の支えです。
ICTやAIの技術革新や多様性を尊重する世の中へと移り行くことで
今まで当たり前だったことや価値観が全く変わってゆく時代へ大きく変わります。
政治も時代の流れに追いつけるようにしていかなければならないと感じます。
今まで当たり前だったことや価値観が全く変わってゆく時代へ大きく変わります。
政治も時代の流れに追いつけるようにしていかなければならないと感じます。
大変厳しい選挙戦も、多くの方々から激励を頂きあと一歩のところまで漕ぎ着けた感触を手にしています。
令和を創る39歳の挑戦に力をお貸し下さい。
田中幸太郎