市川市 乳児への水提供 | 千葉県議会議員 きょうの田中幸太郎

市川市 乳児への水提供

市川市で、水道水に基準値以上の放射性ヨウ素混入の危険を受けて、
緊急に乳児向けのペットボトル飲料水の支給を行いました。

ホームページや、メール情報サービスでの情報提供でしたが
多くの乳児連れの保護者でいっぱいとなりました。


市川市ホームページより
市川市にお住まいの乳児(0歳児)がいるご家庭の方へ
市川市にお住まいの乳児(0歳児)がいるご家庭に限りまして、3月24日、25日に市の備蓄分と、市内企業のご協力により飲料水を無償で乳児1人に1本配布いたします。

【持参するもの】 「母子手帳」
【配布日時・場所】 
3月24日(木) 午後3時~午後5時 市役所市民課、行徳支所、南行徳市民センター、各1階ロビー(但し、本日配布分が終了した時点で終了)
3月25日(金) 午前9時~午後5時(但し、25日配布分が終了した時点で終了)  市役所市民課、行徳支所、南行徳市民センター、大柏出張所、各1階ロビー
*なお引き続き飲料水の確保に努めてまいります。


$市川市議会議員 きょうの田中幸太郎 $市川市議会議員 きょうの田中幸太郎



今回水を受け取ることが難しい共働きの家庭や、
情報を受け取れない家庭への配慮が必要となってくると思います。

放射性ヨウ素の検出は一時的なものであってほしいと願いますが
今後とも安心安全な生活ができる市川をめざしていきたいとおもいます。



「子供にツケをまわさない」×「31歳NEW LEADER(ニューリーダー)」
 市川市議会議員 田中幸太郎