ただの近況報告として書いてるこの雑記シリーズ。
前回より約2ヶ月分をお送りいたします。

文字数カウント9688。
(いつもどおり)長い!!

だいたい時系列順に並んでいます。
頭の一文だけ斜め読みしてもらっても大丈夫です。
過去記事 → テーマ: 雑記シリーズ

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5000文字以上の文章って言われて、楽勝だろと思ったけど、
具体的にイメージするためにこのブログで文字数調べた。

筋道立てて説明しながら言いたいこと言ってる文章、
直近5本で平均取ったら約2700文字だった。

人によってはただの苦行にしかならないのに、
ほんと、よくやるよなぁと我ながら思う。
でも、短文の表現はこだわって言葉を選んでても、
論理が飛んでたり、全体構成はガバガバなんだよなぁ。
点と点が離れてて、その隙間は埋めてね。みたいな。
わかってるのにめんどくさがってそのままとかね。

ちなみにぽえ...は直近4本で平均約1200文字だった。
まぁ、これは文字数じゃないので参考記録。
書くようで書かずに伝えたいことを伝えるものなのでね。

あと、雑記はただの短文の積み重ねなので文字数に意味はない。

わざわざブログにまとめることがどれぐらいあるかだから。

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ある程度ちゃんと見せる必要がある文書だったので、
フォントとか行間とか、Wordでもできることをちゃんとやった。
どこまで出来てるかはブーメランになるから触れない。

MS Officeでデザイン系のフォントが合わないのは仕方ないけど、
メイリオやら游ゴシックすらまともに表示されてなくて、
なんでだろうと思ったら、.docxじゃなくて.docだった。
逆にいま、Office 2007以前を使ってる方が珍しいだろ。

てか、Wordの画面とPDFで同じフォントなのに見え方ちがう。(笑)


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2回目のテスト受けた。
いくらか勝手がわかってきて
いい感じにスケジューリングできた。
骨のある科目が楽しかったな。
 

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リアリティのあるフィクションを見続けると、
現実を見る目もジャックされちまうなと思った。

ゲーム規制のときに出る、
現実と混同するしないみたいな話。

ただ、フィクションとはいえ、
リアリティあるものは感情乗っかって気持ちいいんだよな。


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FCのコンテンツをすべて消化した。
普段はライブに合わせてたんだけど、
今回はだいぶ経ってから。

目を通すだけでもひと通り見てるの、
律儀だよなと我ながらいつも思う。
 

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こんなくそったれな世界でも人生は美しい。
amazarashiの人生讃歌に気持ちが救われた。
 

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ここ数年、毎年NFLの試合を見てるんだけど、
今年はNHK BSの放送がないことにショックを受けている。

そりゃ、この時代なのでお金払えば見れるけど、
コスパが頭にちらつきながら試合見てたら
面白いものも面白くなくなるというか。
純粋な気持ちだけで気楽に楽しみたいんだよな。

FCに入らない程度のゆるいガチファンの話がここでも出てくるな。

 

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買ってあったポーク(ランチョンミート)を使って、
ポーク卵おにぎりを作ったんだけど、めっちゃ美味しかった。
すかさずまたポークを買ってストックした。
だし巻き卵用の四角いフライパンがオススメ。
レシピなどない。甘くない卵焼きを作るだけ。

 

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なぜかいま、
過去のライブメモの表記ゆれを直した。
内容は触らず、フォーマットの部分だけ。

やりながら固まっていった部分を
過去に遡って直すなんてね。

8年前に貼り付けたリンクとか切れるの多いわ。
特にtwitterとか、アカウント消えてたわ。

ライブログは直したけど旅ログどうしよ。


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そういえばと思い出した本があったんだけど、
メルカリで買い手がついて、手元になかったので図書館で借りた。
本棚を自宅ではなく図書館に持つ。(笑)
 

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改めて読んでみると、
結構自己解釈になってたなと思った。
自分に都合のいいように先鋭化してたというか。
 

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どちらかというとモノもヒトも多く持たない
ミニマリスト的な志向があるんだけど、
そうそう、これ。って思い出した。
モノが溢れている世界だから持たなくてもなんとかなる。

モノを自宅ではなくAmzaonの倉庫に持つ。(笑)
 

---(引用ここから)---
ミニマリスト的生活を、脱経済成長とか脱テクノロジで捉えている向きをたまに見かけるんだけど、それは真逆。高度に発達した物流とスマホで何でもできちゃう最新の情報通信テクノロジがあるから、ミニマリストが成立するんですよ。そこを勘違いしちゃいけないな。
from 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao)
---(引用ここまで)---
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職場に居場所がないし、友達もできないし、SNSもヘタクソ。
辛うじて家に居場所はあって、変に気を遣うこともないけれど、
でも、違う人間だからすべてを分かり合えることはない。
そんな行き場のない孤独感とどう向き合っているのだろう。
たぶん、誰しもあるものなんだろうなとは思うけど。

昔はそれをある種の燃料にして、
エネルギーに変えたり、がーがー愚痴ってたけど、
なんかそうするのももうやめた。
そしたら孤独感だけが突き刺さる。

そゆのが、あちこちオードリー見てる理由なのかもね。
かりそめ天国のマツコと有吉のトーク見てる理由なのかもね。

テレビショーという建前の中で見られる本音に近い何かというか。

 

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この携帯、もう丸5年使ってる。(笑)
さすがにバッテリーがヘタってるけど、
まだiOS更新できるしなぁ。(笑)

あと、回線も3年同じまま。
別に5Gなくても十分だけど、(そもそも本体が対応してないw)
単純に割引きがなくなって高いから変えようと思う。


本体変えたらイヤホンジャックもなくなるので、
Bluetoothイヤホンも買わないとな。


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Surface、
工場再生品に交換してから2年半、バッテリーが死んだ。
ACアダプターを常時つけないと5秒も経たずに落ちる。

次、どうしようかな。
ProじゃなくてLattopにしようかな。
タイプカバーの接触が若干不安定だったりするし、
タブレットとして使うことほぼほぼないし。
そしたら他のメーカーの軽量タイプでもいいかななんて。

といいながら使い続けたら困らない程度には使えるようになった。

ただ、いつ爆発するかわからない爆弾を抱えている感じはある。


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最近、ローカルにデータがある曲すら、
ググってYoutubeで聞いちゃうんだけど、
そのアクセスの良さが勝って、
もうSpotifyでもいいやにどんどん傾いてる。
CDがアーカイブ用になりつつある。
ただ、アーカイブの需要はなくならない。
プラットフォーマーの都合で聞けなくなるのはナンセンス。

といってもCDもほぼほぼ手元になくて、
あるのはローカルに置いてあるデータなんだよね。


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日本全国、だいたいの鉄道を乗ってきたけど、
三大都市圏の私鉄以外だと、
富山地方鉄道が残ってるなと思って、
それなら一緒に黒部ダムにも行こう。
って感じで2泊の旅行に出ました。

北陸新幹線、いつもはくたかで、
かがやきに乗ったことないなと思ったんだけど、
今回もはくたかだった。金沢まで。

時間経っても地図をなんとなく覚えてて、
案内板見るだけで迷わずバスに乗れた。
恐ろしいもんだねぇ。

金沢おでん食べたんだけど、
せっかくグルメで見たお店に。
一度インプットすると結構覚えてる。
https://twitter.com/sekkaku_tbs/status/1251822325135142912

 

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てか、金沢-富山って在来線でも1時間なのね。
それなら新幹線乗らなくていいやって思った。
 

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ってことで本題の富山地方鉄道に。

まずは市内電車から。
というか富山駅にきれいに突っ込んだな。
それができたから乗りに来たんだけど。
てか、環状線は反時計回りの単線なのね。
単線部分、雰囲気良かった。
富山駅-南富山駅がメインなのね。名前も本線だし。

からの鉄道線へ。
岩峅寺の駅舎の雰囲気の良さ。
というか基本的に古い駅舎多いよね。
雰囲気の良いの多くて平均点高い。

新黒部が完全に新幹線併設駅だった。
新花巻駅とか新青森駅とかと同じ雰囲気。
交差点だから駅作っておくか。みたいな。(笑)

ってそのまま黒部峡谷鉄道にも乗るつもりだったんだけど、
まさかのもう終電が出てたあとだった。
観光列車だし、作業員用だし、めっちゃ早いのね。
さて、どうリカバリーするかな(笑)


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立山線、岩峅寺越えると山の中へ。
そや、宇奈月温泉のあたりも山の中だったな。
という感じで富山地鉄は全線乗車。

 

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上市駅、なんでスイッチバックなんだろう
って思って調べたら出てきた。

上市 - 富山地方鉄道
 

もともと滑川から上市を通って五百石に結ぶ
南北方向の軽便鉄道があって、
後に富山から上市まで東西方向の鉄道が通るときに、
東側の上市中心部まで通すことになって、
上市駅を東に移転するのと合わせて
滑川方面からスイッチバックする現在の線形ができたと。
上市から五百石は支線化して後に廃線。と。
 

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というか昔は地鉄と国鉄が直通運転してたんだ。

しかもさらに名鉄まで通ってたとか。

名古屋から立山までってすごいな。

 

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鱒寿司、地縁があって昔から食べてたんだけど、
いつもとちがうお店の食べたら全然ちがうのね。
食べ慣れたやつがやっぱ好みだなぁ。
ちがうタイプのも美味しいんだけど。

 

果物を品種で会話するとか、御用達のメーカーがあるとか、

名物のない土地で育ったからちょっとうれしい。

 

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地鉄のあとは立山黒部アルペンルートへ。
富山から長野へ直接渡ったというと

わかる人にはわかるルート

立山ケーブルカー
立山高原バス
立山トンネルトロリーバス
立山ロープウェイ
黒部ケーブルカー
(黒部ダム)
関電トンネル電気バス

てか、立山と後立山の峡谷にダムを作り、
後立山に長野富山の県境があるのね。

バスがひたすら50分クネクネ登ってた。
ここだけで標高差が約1500mあるし。
ガスってて立山連峰も剣岳も見えず。ざんねん。

トロリーバス、古くさいのが逆に良かった。
ロープウェイ降りていくときに、
あぁ、きれいだ、あれがダム湖かってなった。
 

黒部ダム、壮観。
てか、よくこんなところにダム作ったよな。
そりゃ難工事になるわ。
てか、ダムそのものを楽しむの初めてかも。
帰ったら黒部の太陽とプロジェクトX見よう。

 

最後の電気バス、タブレット交換してたり
信号あったり鉄道的要素あった。

 

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電気バスでトンネル抜けると長野なんだけど、
町並みというか土地の使い方というか景色というか、

雰囲気がやっぱり富山とちがうんだよな。
山が壁になって、文化的に断絶があるなと。

そや、2年前と重なる部分多いな。
北陸にいることだけでなく、

大糸線乗ってるところとかも。


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ってことで黒部の太陽を見た。

石原裕次郎をちゃんと見るの初めてかも。
史実としてのダム建設の面と、
その当時の人間観とか在り方みたいな面と、
古典作品として、歴史資料としていいなと。

感情を動かすものとしての映画なので、
技術に関する話はほぼほぼない。
崩落するシーン、ほんとの危機一髪だったらしいけど、
すごくいい映像撮れてた。

貫通したときのバカ騒ぎのシーンはよい。
そこはなんとなく感情移入できた。

ただ、単純に長いってのもあるけどテンポ悪いよね。
あと、微妙にセリフが聞きにくかったり。


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プロジェクトX
パロディされたものを色んなとこで見かけるけど、

本家をちゃんと見るの初めてのような気がする。

(そゆ番組だけど、)よくうまくいったよなと思った。
ブルドーザーやら強力(ごうりき)で、
輸送路を切り開いて冬でも突貫工事とかさ。

削岩機が来ないから大発破で巻き返ししたのね。
てか、1回の発破のためにダイナマイトを3ヶ月詰めるって、
異常な環境だし、尋常ならない集中力だよなぁ。


ちなみに、
黒部の太陽が大町トンネル中心、ドラマ調、
プロジェクトXはダム全体、ドキュメンタリー調、
って感じだった。
もちろん両方見ても面白い。


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乗り損ねた黒部峡谷鉄道は別日に回収しに行きました。
このために日帰りで富山まで。(笑)

E4系見かけた。最後の姿だった。

黒部着いたら思ったより景色覚えてて、
すっと旅の続きに入れてよかった。

んで、お目当ての黒部峡谷鉄道。
オフシーズンだからかオフピークだからか、
まさかの1両貸切だった。(笑)
ものすごく贅沢感あってよかった。
ナローゲージ(762mm)久しぶり。

駅でクレーン使って軽トラ乗せてた。
窓なしだと風情あるけど、うるさい。(笑)
あと、結構ゆれる。

発電所やダムだらけなのはそりゃそうだ。
もともとその資材運搬用なのだから。
発電所まで引き込み線があるのも多く見たわ。

森林鉄道みたいで癒やされたわ。
そや、サルが間近にいた。
作業員の専用列車、資材運んでた。
降りられない駅で行き違いした。

鐘釣駅、スイッチバック。
駅の長さだけ平坦な土地がなかったパターン

行ってよかったなと思った。

 

あと、黒部ルートが残ってるけど、

抽選に当たるのが先か、一般公開されるのが先か。

 

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そや、えきねっとがリニューアルしてから初めて使った。

 

・eチケットは乗車券一体(都区内切符にならない)
・ので、新幹線の改札までの乗車券必要
・割引されているのでSuicaで乗ってって多めに支払ってもだいたい同額

 →あと、他社線はさんだり行きと帰りでちがう経路とかも作れない
・VIEWの決済のポイントとえきねっとのポイントは別枠
・えきねっとでの決済ならVIEWは無条件で付与率3%
・プラスでeチケットならえきねっとのポイントがあることも
・ポイントは決済ごとに1000円単位の端数切捨て
・よって端数調整がいらない、する意味もない
・1000円を超えるなら乗車券だけも検討の価値あり
 →VIEWカードのポイントは月の合計1000円単位で3%っぽい

・乗車ポイントは0.5%だから合計2.0%、VIEW+えきねっと3.0%強いな
・あと、移動中に買えるもの悪くないな
・JR他社分でも受け取れるなら使う選択肢しかない
・JR他社は乗車券は3%、特急券部分5%
・つまり、大半はえきねっと+VIEWの3.0%が最強

余談として、
・回数券、1ヶ月で10回同じ金額が落ちたら1回分ポイント

・イメージはメトロや東急の金額ごとの回数券が近い
・それ以降は毎回10%ポイント付与

詳細(ニュースリリース)
https://www.jreast.co.jp/card/news/pdf/20210304.pdf

https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210413_ho01.pdf
 

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そういえば、
ぢんさん本人が離れたの時間経ってから知ったわ。
前者後者論、本人のブログは読んでたけど、
時間が経ってある程度考えが整理されたものを知りたくて

最後に本2冊読んで、DVD3枚見たわ。
こっちもケリをつける感じ。ある種の決別宣言。
 

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心屋仁之助のそれもすべて、神さまのはからい。

いきなり本丸、前者後者論は冒頭1章のみ。
おおよそ理解していた内容からズレてなかった。
視点が相手にあるか自分にあるかというか、
要領よく理解できるかできないかというか、
これは短い言葉で説明できないので読んで。


他の章は特段触れることないかな。
罪悪感とか本音との向き合い方
決める(形)のが先、結果が後
最終的なメッセージは自由であれ
これまでと特に変わっていない。
そしてそのために前者後者論があるよ。と。

タイトルとはじめにが一番アレルギー出たけど、
中身は思ったより真っ当な説明だった。


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こじらせもルサンチマンもないものねだりもやめて
もう自己肯定しちゃったんだよね。
だから自我の中の折り合いはわりとついた。
ただ、社会人的あるべき姿像との折り合いがなぁ。
夢じゃなくても、うっすら描いていた何かを
もうそろそろ諦めるときが来たのかもな。

 

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そういえば、
自己肯定感わりと高いけど、
自己効力感わりと低いよね。
 

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心屋仁之助 最初で最後の講演録 ~人生を大逆転させるには~

前者後者論の話は第一章の途中から。
こっちは実例集。
迷ってる人とか今ひとつ掴めてない人とか
体験して理解するスタイル。

講演録なので文体もしゃべり口調。
ある意味縦書きされたブログみたい。
CDがあるのもポイント。
しゃべり方変わらないなと思った。

他の内容はこれまでと特に変わらない。
ただ、今回は体験型なのが特徴。


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思ってることが引き寄せられるのはほんと。
ただ、書き換えなんて生易しいもんじゃない。
コンプレックスやらトラウマと向き合うから

ちゃんと手順踏まないとたどり着かない。
ビリーフ(belief)なんて用語があるけど。

むしろ逆に引き寄せられたものをガイドにして、
どうその流れに乗るかを考えた方がいいと思ってる。

そう、もう難しい顔してひねくれポジション取らなくてもいいかな、
シンプルに幸福に浸ればいいのかなと思うときもある。
 

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単に思ったこととして書くんだけど、

YOASOBI以降に名前が売れた人、
ライブを見る側が盛り上がり方知らないよね。
曲の構造とかも含めて、ある意味当然なんだけど。
これも文化の断絶なのだろうか。

オサカナ見たときにも書いたけど、
演奏を聞きたい派なので個人的には悪いことだけじゃない。


---(引用ここから)---
しかし正直、デカイ声で歌う奴とかMC中に話しかける奴とか曲の余韻ぶち壊して大声出す奴にイライラしなくてすむ快適さを知ってしまった今、ライブで声が出せないストレスよりもメリットの方が大きい気すらするもんな現状…
from 🍺(@cchazuki44)
---(引用ここまで)---
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最初の嫁がレナだったり、
youで二次創作の文化を知ったり、
(トウジハにこにこどうがダッタナー)
いわゆるオタク文化の入口がひぐらしなので、

今回の新作もずっと見てたんだけど、
最後、ただのバトル漫画だったりして、
どう落とすんだろうって思ってたとこに、
あの最終回。
終わりよければすべてよしになっちゃうよね。

普段、アニメの最終話見てもあっさりしてるんだけど、
今回は余韻が尾を引いた。

あぁ、白川郷に行きたい。


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メルカリで色々出してたやつ、
ギターストラップの買い手がついたので、
これで楽器機材は全部終わり。
もうあとCD2つで当初の予定のものは終わるんだけどな。

あとついでに細かい案内文を統一した。


そういえば、
メルカリとヤフオクで売れるものがちがう(当たり前)
だからか、最近はメルカリよりヤフオクのが落ちてる。

ヤフオク→黒物家電、楽器機材、換金性のあるもの
メルカリ→グッズ、本

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ギターストラップがこのまま残ってたら、
カメラストラップにリメイクさせようかなって思って、
実際に色々考えて、本当にやろうかなってなったタイミングで、
こうやって買い手がつくの、なんかおもしろい。

 

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お金を使わなくなってずいぶん経つけど、
久しぶりにクレカの明細が結構な金額になってた。
それでもこれぐらいなら以前は普通に使ってた金額だったけど。
ちなみに高額チケットを人の分まで支払ったから。


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最近、やっと歯医者の治療が終わったんだけど、
調べたら2月から8ヶ月も通ってた。
合計で4万円も支払ってた。
予約取りにくいからもう行かね。他のとこにする。
 

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3回目のテスト受けた。
1科目だけクソ難しい科目があって、
(持ち込みOKの)テキストを見ながらでも、
回答に自信持てない問題ばっかだった。
無事に単位が取れたからいいんだけど。


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ゼミや卒論って任意なんだけど、
大学入ったからにはやらねばと勝手に思ってるので、
ゼミの受講希望を出した。

今のところ研究テーマをどうするか会話してるだけ。
なので負担感はあんまりないかな。

ただ、知的好奇心を全振りしなきゃいけない感じがしてる。
ちょっと気になる程度の本は読んでらんないというか。
そこだけちょっと影響あるかも。


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仲間意識持てる人ほしんだけど、全然いない。
せっかく学校通っているならね。
ゼミ受けようと思ったのはそれもある。
 

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commitが動詞で、commitmentが名詞なのに、
日本語のコミットって名詞として使われるから、
コミットするって言い方になるよね。
なんか「大きな大問題」みたいな重複してる感じ。


と言いながら、
playは動詞も名詞も同じスペルなのに、
プレイするって言い方だよね。
どっちみちちょっと引っかかる。


でも、よくよく考えてみれば、
話をする(名詞+動詞)って言い方するよね。
話す(動詞)という単語があるのに。
 

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ブルーピリオド、面白いよ。
技術を身につけることで表現の幅が広がる過程が見れて、

創作の面白さってこゆとこだよねって感じ。

そして、理解ある教師と刺激を与え合う仲間が羨ましい。

他にも好きな分野あるのに、
話題に出したり人に勧めるのがこゆタイプなの、
やっぱ自分は作る側の人間なんだなと思う。

ただ、その中にある一線を越えてない自分も見つける。
自分の小さな部屋の中だけでやってるというか。

 

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今年行ったライブ、
そういえば電子チケットばっかだったことに、
久しぶりに紙チケを発券したときに気がついた。
ちなみに、客層が若いほど、規模が大きいほど、
電子チケットが多い印象。

結局データ(スクショ)さえあればいいのかね。
紙チケの束を見返したりしないもんな。

 

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そういえば、最後の1本を見たので、

これでやっと延期になってたものがなくなった。

 

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大人になりきれないこどもをこのまま抱えながら
この先、どうやって生きていこう

なぜ進まない仕事をずっと抱え込んでしまうのか

 

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そういう意味のご挨拶に行ってきた。
明確に言わなくても意図は十分に伝わってるし、
こゆ時代だから反対されるとも思ってないので、
そわそわしたけど、そこまで。
ある意味、前回の方がビクビクしてた。

そういえば、「ご挨拶」って書くと、
どう言ってもそゆ意味になっちゃうよなと思いながら書いたやつ
 → 雑記20201028

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もちろんこっちの親戚にも。
そゆ意味が本来のものではあるんだけど、
口実にして美味いものを食べるだけだったり。
うなぎも天ぷらも美味しかった。

祖母の祖母(高祖母)は文久生まれって。
文久三年!金八先生!


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この異常事態に対して、
どうして自分たちだけって思う部分もなくはないけど、
青春を戦争で奪われたという祖母の言葉は重かった。
いつの時代にもそゆことは起こっている。
 

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自分と幸せがくっつくことに違和感はないんだけど、
(幸せになれない存在みたいなことは思わない)
人からおめでとうって言われるの、似合わない。

なんかこれは根が深い気がする。
「人から誤解される、わかってもらえない」なのかな。
「人に喜んでもらうことができない」なのかな。
「人から勝手に期待(や失望を)されるのが嫌」なのかな。

なんか自分の感覚が世間の普通とズレてるというか、
短い言葉だと誤解されやすい言葉選びが多いとか、
あと、サブカル的なマイナーな目線や趣味が多いとか。
それはOnly1のNumber1だからか。
ただ、それで拗ねてる部分はあると思う。
だからしゃべろうとあんま思わないし。

そう、喜んでもらえそうな行動(Do)はともかく、
在り方(Be)はほんとにないと思ってるんだよね。
あと、他人のニュースにも反応弱いし。
感情があんまり出てこないというか。

自分と他人が「ちがうものだ」と思いながら
距離を置いた人間関係が多いのもたぶんポイント。

世間のお目溢しのおかげで存在できてると思っているので、
悪意を向けられたら簡単に消されるんだよね。
だからこそ、こそこそ隅っこ暮らしをしてるんだけど。

まだスッキリしないからもう少し考えたいけど、
アドラー心理学にヒントがある気がする。
課題の分離やら嫌われる勇気やら。
一方で共同体感覚うすいんだよな。
調和があまり取れていないというか。


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BGMは motorpool の end of romance (Al)

この空気感というか山崎あおいというかが好きなんだよな。