・計算トレーニング

・英単語の暗記

・国語の問題演習

 

勉強にはやるべき種類が数多くあります。

 

特に受験勉強は科目数が多く(中学受験だと国数理社の4教科、大学受験では国公立で5教科9科目)、

適当に対策をしていると時間が足りません。

 

その結果、過去問演習の時間が足りずにそのまま不合格という生徒を数多くみてきました。

どの勉強をいつやるのか、しっかりとした学習プランが大切となるのです。

 

 

勉強の効率化を目指すために、まずは「机」が必要な勉強かそうではないか

カテゴリ分けしてみましょう。

 

例えば以下の通りです。

 

机が必要な勉強は、学校の自習室や塾・自宅などで行う必要がありますが、

机が不必要な勉強は、移動の電車や歩きながら(リスニングのみ、周りに相当注意が必要です)など

隙間時間を有効活用することが大切です。

 

 

特に受験生になると、1分1秒を勉強に費やせるかが大切となります。