押してリーチ(^3^)/
残りは寿桂尼(追い込みで済)
9時も過ぎたので再訪します。
ちなみにここから歩くと3キロちょっと、1時間弱かかります(^_^;)
全体的に登りだし、夏休みの宿題にはどうかと( ̄▽ ̄;)
ん?ここでは1666年とされるありますが、
跡地の方では1781年と( ゚ε゚;)
気にせず山門(^^;
内から。

左手に本堂。

まだ締まってるし( ;´・ω・`)
勇気を出して庫裏のインターホン押す事に。

押すと年配の女性が出て来る。
「お参りしたいのですが」
「どうぞ、お上がり下さい」
「足元が濡れてますので、、、」
「では、少々お待ち下さい」
入口のコンビニで靴下買うんだった( ;´・ω・`)
てか、最初から滲みない靴に履き替えれば良かったんですけど(^^;
女性の息子さん(住職?父親がかな?)と思われる男性が本堂を開け、
重そうな浄財箱を出す。
「すみません」と声をかけるも無反応。
また燃やすぞ( `Д´)/笑
9時じゃまだ早い?
やっぱり寺は苦手だな(-""-;)
龍潭寺(拝観9時から)なんかは観光地化されて気兼ね無いのですが( ̄▽ ̄;)
お参りし終えると先程の女性がパンフ等を持ってきてくれ、
色々話をしてくれる。
「写真撮っても宜しいですか?」と尋ねても快く承諾(^^)
では、お言葉に甘えて(* ̄∇ ̄)ノ
正面に開山の文叔瑞郁像(松岡城主・松岡貞正の弟。暗いな)
手前左に亀愛用の青葉の笛のレプリカのレプリカ(^^;
多分、高森町歴史民俗資料館にあるレプリカのレプリカ。
実物は井伊谷に戻る途中に寄進され、浜松の寺野六所神社に所蔵。
4年に1回一般公開されてます。
それが今は静岡県立美術館で展示中(10月12日まで。その後は彦根に)
日曜に近くまで行ったやん( ̄▽ ̄;)
そして右に直親の位牌。
亀は笛だけでなく、、、(((*≧艸≦)笑
そして、一子を儲けたと。
千代は飯田の代官の娘とは別人なのでしょうか?
別人で、こちらの子が高瀬?
それなら高瀬だけ連れて帰ったのも納得しやすい。
高瀬と言えば、今後かぐや姫になりますね。
何のこっちゃ?
南こうせつでも有村架純でもなく、
アニメ映画「かぐや姫の物語」の朝倉あき。
毎朝、彼女がパーソナリティーを務めるラジオを聴いてるので、
密かに楽しみにしてます♪(´ε`*)
御朱印。
通常のと限定が有ったのですが、迷わず「望郷」バージョン(* ̄∇ ̄)ノ
沢山訪れてるだろうから書き置き。
これで亀は終わり。
そのまま井伊谷へ帰還し、鶴の所に行きたかったけど、
瀬名の子の所が途中なのでそちらへ。
もう少し松岡城の支城に寄りながら三河へ戻ります。
続く。