既にブログで記事にされている方もおられますが
N響事務局よりN響Bプロ定期会員に対する手紙が
私のところにも届きました。


要するに”Bプロの定期会員は入手が非常に
難しいありがたいチケットを持っているので
必ず聴きに来るように”とのメッセージ。

読めば読むほどNHK的な上から目線を感じました((+_+))

高齢の方でも毎回出席されている方も沢山見かけますし、
当日急用で行けない事もあるはず。万難を排して
聴きにこいなんて、、、(*_*;


Bプロ会員以外の方々のクレームはご高齢などで
使わないB定期チケットを本当に聴きたい人たちに
有効利用できるようにして欲しいと言う事だと
私は理解しています。


演奏会のたびに半券を管理して使用率は低い席の

会員に対し毎年の更新時に更新の意思を確認する等の

方法がより効果的では無いでしょうか。

会員の高齢化とともに座席変更無し+代金引き落とし

=自動延長と言うシステムが本来の機能を果たさなく

なっているような気がします。


本当は、人気の高いサントリーホールの演奏会を

増やすことだと思います(^^♪