こたの音楽三昧
今日も最初はショルティのワルキューレから第3幕。

ニルソン、ホッター、ショルティ、ウィーンフィルの名演。

コメントは省略 (^_^;)


こたの音楽三昧

コチシュのバルトークシリーズで一番聴く機会が多いのは

「弦楽のためのディベルティメント」です。この曲は名曲だと

思いますが、コチシュとハンガリー国立管はすっきりした

演奏でありながら味わいがある演奏は独特の雰囲気が

あります。このシリーズは何枚か持っていますがどれも

レベルの高い演奏です。



こたの音楽三昧

最後に聴いたのがスメタナ四重奏団によるスメタナの1番。

昔は良く聴いたものです。激しさ、切なさ、哀しみが

素直に表に出てくるこの曲を感情が入りすぎずに

聞かせてくれるこの演奏が自分には一番ぴったりです。


なんて今日は(今日も?)脈絡の無い一日でした(^^♪