こたの音楽三昧

ショスタコーヴィチ:交響曲第4番ハ短調 OP.43

ゲルギエフ キーロフ歌劇場管


先週のインバル、都響の演奏会で演奏された

ショスタコーヴィチの4番がとても良かった事を

演奏会後に知りました(ノ_-。)

今週の「大地の歌」は予定していますがショスタコは

無印だったので残念に思えてなりません。


自宅にあったゲルギエフ、キーロフ歌劇場管の演奏を

聴きました。恥ずかしながらこの交響曲の初聞きです。


感想ですか?

部分、部分では興味深いところが沢山ありましたが、

一回聴いただけでコメントできるような曲、演奏では

無かったです。 何か最近こういうコメントが増えて

いるのが自分でもイヤになりますが仕方がありません。

少なくても また挑戦したくなる曲だった事は確かです。


この後は聴き慣れた(?)1番を同じゲルギエフで。


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