こたの音楽三昧

ショスタコーヴィチ:交響曲第14番「死者の歌」作品135


J.コルパチェワ(Sop)、P.ミグノフ(Bs)、
T.クルレンツィス/アンサンブル・ムジカ・エテルナ


先日、ロストロポーヴィチの指揮で14番を購入した
ばかりですが、その演奏を聴く前にこちらを中古店で
見つけてしまいました。しかも日本語版で20%引きの
タグが付いて、、、
これは買うしか無かったです(笑)


帰宅後、早速聴きました。古楽器を使うなんてと
イメージが湧きませんでしたが弦楽オケの迫力が
凄かったです。二人の歌手もうまい(と思います)。

でも今回は全曲を流して聴いただけ。もう少し聴き込む
必要があります。ロストロポーヴィチの演奏も聴いて
どんな違いがあるのかも知りたいです。


日本語版と言うふれこみでしたが輸入盤に日本語の
解説書が付くと言うやり方。輸入盤のジャケットの
豪華さに比べて、広げるとLPサイズの紙にビシッと
解説がべた書き。もう少し美的感覚があれば、、、。

曲や演奏に関するコメントが出来なくてすみません <(_ _)>