ひさびさのブログ更新ですガーン


今日、やっと「水のいのち」の本番が終了しましたあせる


やっと終わったというのに、このすっきりしない思いは、一体なぜ!?


思えば、この3ヶ月というもの、所属合唱団の歌の練習もそこそこに、この「水のいのち」の練習に明け暮れてきました。

それは、ひとえに指揮者の富岡先生のお人柄に惹かれたから・・・。


ご自分の熱情を、その眼力に熱く込めて私たちに語りかけて下さる先生・・・。


その情熱に引っ張られるように、今日のこの日まで一日一日を過ごしてきました。


が、昨日の前日練習といい、今日のゲネプロおよび本番といい、自分的に全然ダメだったしょぼん


『先生の合唱団員でないし、個人参加だから・・・・』

という引け目をいつも感じてしまったのが、原因だと思います。

何しろ、合唱団で一度も練習をしたことのないまま、合同練習で富岡先生に指揮をされていたのですから相当無謀です(涙)


練習の度にいつも、

「とにかく先生の合唱団の人たちの歌の邪魔をしないようにしよう。」

と、私はそれだけを考えていたのでした・・・・。


そんな後ろ向きな気持ちで歌っていて、いい歌が歌えるわけがありませんしょぼん


あげくは、p(ピアノ)で歌うところは、

「変な声を出して邪魔をしてはいけない」

と、ほとんど声を出しませんでした(何という気の弱さ・・・・)。


終ってみると、本当に消化不良の、自分が参加した合唱ではなかったような欲求不満ばかりが残されました。


でも、「水のいのち」の5曲目、『海よ』を歌う時にはさすがに、

「ああ、これでほんとに最後なんだな・・・・」

と、ちょっと胸がいっぱいになりました。

もうこれで先生ともお別れ・・・・。


上手く歌えない、使えない合唱団員で、先生、ほんとうにすみませんでした。


でも、この合唱で私は大切なことを学ばせてもらいました。


それは、

「逃げていては、本当の自分の歌は歌えない」

ということ。


この合唱に参加した以上、たとえ先生の合唱団員でなくても、もっと積極的にこの曲と関わればよかった。

自分の歌に、

「ここは譲れない」

というものを作って、もっと前向きに参加すればよかった・・・。


いまさら何を言っても後の祭りですが、今は強くそう思うのです。


だから、せめてこの悔しい経験を、5月のうちの合唱団の演奏会には生かしたいと思います。

「逃げないで、自分の歌を歌う」


ほんとうにたくさんの大切なことを先生から学ばせていただきました。

富岡先生、この3ヶ月間、ほんとうにありがとうございました音譜


いつも唇にうたを