今日は、朝から雨雨


仕方がないので、傘をさして自転車に乗り(違反になる?)最寄の駅まで。

そこから電車電車と地下鉄地下鉄に乗り継いで京都市役所前まで行きました。


今日は、月ニの声楽レッスンの日なのです。


さて、今日もやはり「水のいのち」の続きの練習。

それにプラスして、私の所属している合唱団が、四月の合唱祭に歌う曲をレッスンしてもらいました。


ソプラノパートは、当たり前ですが高音が数多く譜面に登場します。

が、私はまだ初心者なので、高音のところに来ると変に力んでしまい、すぐ息切れしてしまうのです。


「頭の上の空気を感じて歌う。

しっかり息はお腹に落として。

母音をつなげて発声してみて・・・」


こう先生に指導され歌ってみると、息が途切れないで続くのです。

おまけに、とても楽に歌える。


「先生、すごいです!

ここ、切れないで歌えた!」


と、余りのうれしさに感動してウルウルしていると、


「途切れないこともそうだけど、声もとてもきれいに流れているよ。

ぶつぶつ切って歌うから、息も続かないし音楽的にも美しくない。

音符は、便宜上、一個一個離して書いてあるけど、本来これはつながっているものなの。

音楽とは、音の流れに過ぎないものだからね。」

と、先生。


《音楽とは、音の流れ》


確かに、それはその通り。

前からそれは知っていた。

でも私はそれを今まで、ただ

「頭で知っていた」

だけだったのだということに今、気が付きました。


そのことを踏まえて、音と音のつながりを改めて意識して歌うようにすると、何と音楽が音楽らしく響いてくるではありませんか音譜

歌とは、本来そうあるべきものなのでしょうね。


「ああ!そうか、そうだったのか!」

と、脳が知らなかった事実を新しく知る。

それは、ほんとに素晴らしいこと♪

このごろつくづくそう思います。


閉じられていた扉が、一枚、また一枚と開かれていくような新鮮な驚き。

そしてそのたびに味わう感動。


私は今日もまた、たくさん「知らないこと」を「知っていること」に変えることが出来ました。

明日も今日以上にたくさんの「知らないこと」と出会って、それを一つでも多くオセロのようにひっくり返したい。


死ぬまで勉強、勉強本なのですね。

ずっと子供のように、わくわくして一日一日を過ごしていきたいと願っていますドキドキ


いつも唇にうたを