今月の12日から、家族と台湾へ3泊4日の旅行に行きます。

私はまだ正月ボケが残っているうえに、人生で2回目のその海外旅行のことで頭が一杯。


初めのうちは家族にみんな任せるつもりで、のうのうとマンガを読んで笑ったりしていた私。

コタツに入ってみかんを食べながら、お正月気分を満喫してだらけていました。

ところが、その私の態度に、ついに家族の怒りが爆発。


「おみやげくらい調べたらどうなんよ!」(ガイドブックを手に、話しかける家族)


「う~ん、適当でいいんやないの?」(コタツでマンガを見て答える私)


「それなら、行きたいスポットくらいガイドブックで見といてよ!」(少し切れかかる家族)


「え~?どこでもいい。」(まだマンガに夢中の私)


「はぁ~?!いい加減にしろ~!!」(完全に切れてしまった家族。頭から湯気がたっていそう。怖い!)


ということで、旅行に同行する家族にかなり切れられたので仕方なく、台湾について調べることにしました。


もともと台湾に行こうと言い出したのは、家族の方であって私はお供をして行くだけ。

そのつもりだったのに、いつの間にか当事者になっている(当たり前か・・)


台湾という国のことを、恥ずかしながら私はほとんど知らないのです。


ただ、昔日本が統治していた国であるにもかかわらず、この国の人たちは今でもずい分日本を愛してくれているらしい。

アジアでは、日本に反感を持っている国が圧倒的に多いというのに、台湾だけはずっと私たちの国、日本に親しみを持ち続けてくれている。


だから、わりと日本語も通じやすく、日本人だと分かると親切にしてもらえるとか。


ガイドブック(家族が買ったり、図書館で借りてきたりしたもの)を開いてみると、


「夜市」「亀占い」「中国茶を楽しむ」「台北101」「フルーツ天国」


などという言葉が出てきて、面白い♪


ちょっと沖縄に通ずるところもある気がします。

同じ南国ですからね。


「亀占い?鳥占い?米粒占いもあるよ♪

この、生きてるんかなぁ・・・。

あ!このマンゴーのカキ氷、おいしそう!

食べた~い♪」


などとガイドブック片手に一人ではしゃいでいたら、またもや家族に叱られました。


「占いは、予約しなあかんのやからね!はよ決めといてや!!

それに、カキ氷は、こんな時期に食べたらお腹こわすし!」


いちいちうるさくて、コワイ・・・(涙)

それに、はよ決めて、と言われても・・・。

亀に鳥に、米粒・・・。


この分だと、12日の出発まで悩ましい日々が続く気がします(汗)


さて、台湾の話はそこまでにして今日も私の好きな詩を一つ、お届けしましょう。




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                  《雪が》



               雪が

               今年の幕をおろす

               青い影のあいだを

               一瞬

               駆けぬける

               春・夏・秋・・・・・・の記憶

               冬眠する地球のふところで

               寝返りをうつ

               小さな種-------------


               おまえの見る夢は緑か



                            ~工藤直子~




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いつも唇にうたを