正月三が日も過ぎ、今日はもう一月四日。

なのに私は正月ボケが続いているのか、なかなか頭が正常に戻りません。


こんな時は、私の大好きな詩の力を借りて自分に喝を入れてやりましょう♪



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                        《冬の風景》


   

              町は海に蓋をして眠りこんでしまった

              海は不満である

              鳥肌だった山の間で町はいびきをかく

              山は不満である

              海たち山たちは血圧をあげつづけ

              いつか襲いかかろうと決心する

              が

              いまは赤ん坊のように歯をかみしめて

              優しいふり 冬だから


              三日前の雪たち 恥じるがいい

              泥に胸をすりよせるなんて

              恥じるがいい 恋人たちも

              あかぎれだらけのロマンスに

              そんなにも震えるなんて

              ・・・・・・・・・

              どうしても?と誰かが聞いて

              どうしても と誰かが答えて

              また どうしても?と聞いて

              また どうしても と答えて

              また・また・また・・・

              いつだって寒い景色のなかで ものがたりは

              こんなふうに蒼ざめていく


              いま 町はコチコチの恋で肩こり 冬だから



                              ~工藤直子~


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「町も肩こり」なのですね。

たしかに冬は、肩こりがつらいしょぼん


特に歌を歌っている私は、肩こりが大敵。

どこか一箇所でも凝っていると、のびのびした美しい声が出せなくなるのです。

こころも体も同じこと。

今年こそ、コリをほぐしてのびのびした良い一年を過ごしましょう♪


いつも唇にうたを