今朝の朝日新聞の天声人語に、100歳で他界したフランスの人類学者、レビストロースさんの言葉が載っていました。
「世界は人間なしに始まったし、人間なしにおわるだろう」
人間のおごりを静かに戒める言葉である、と東京外大名誉教授の川田順造さんは述べています。
様々な近未来小説やSFの中にも、人間が消え去ってしまう未来のことがたくさん出てきます。
今のまま、何の手立てもなく人間の欲望のみを追求し、自然との共生を忘れて突っ走ってしまえば、遠からずそんな恐ろしい未来が私たちの行く果てに待っているでしょう。
未来の子どもたちがずっと笑顔で日々を暮らしていけるかどうか。
それは今の地球上に住む私たち大人の肩にかかっているのだと思います。
地球を守っていくために、自分に何か出来ることはないのかを一人一人が真剣に探さないと、本当に危険な崖っぷちまで来ている気がします。
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《地球は》
地球は
みどりを着るのが好き
とりわけ雨あがりは
洗いたてのシャツ
いきものを ブローチのように
くっつけて
地球 いばってる
みどりは
お前の 晴れ着だね
《また あいたくて》
さよなら三角
またきて四角
またあえるね と
うたってた
さよなら春 さよなら夏
さよなら秋 さよなら冬
さよならを くりかえし
さよならを つみかさね
また あいたくて なにかに
きょうも あるいていく
~工藤直子~
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春夏秋冬。
それがずっと続きますように。
また明日、大好きな人たちとちゃんと会うことが出来ますように。
それを心から祈りたい思いです。
自分の出来る地球を守るための何か一つを、今日から始めることにしましょう。
