三連休も終ってしまいました。
家族はみんな仕事で留守。
紅葉狩りにでも行こうかとふと思いましたが、南禅寺近辺に出かけた知り合いによると、
「ラッシュアワー顔負けの混みようだった!」
で、紅葉もあきらめて家で一人、歌の練習をしたり本を読んだりして過ごしました。
寒い日が続くので、こたつにもぐるのが極楽。
でも難点は、ついおやつを口に運んでしまうこと。
こたつの恐ろしい罠ですね。
冬が終った時が恐ろしくなります。
心を鬼にして、おこた(京都ではこたつを『おこた』という)から脱出しないと!
ウォーキングをして体力づくりをすると誓ってから数日しか経っていないのに。
いい加減自分のぐうたらさとお別れしたいです!
三連休に読んだ本の一冊に「Happy(しあわせ) 名語録」という本があります。
作者は『ひすいこたろう+よっちゃん』
ひすいさんは、コピーライター。
よっちゃんは、構成作家。
この二人の選び出した言葉の数々が、なんともHappyにしてくれる言葉ばかり。
その中の一つをご紹介しましょう。
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「あなたが死んだあと、天国で神に何と言って迎えてもらいたいですか?」
この質問に対して、映画監督スティーブン・スピルバーグは何と答えたと思いますか?
同じ質問に多くの人は「『Come in!』(いらっしゃい!)と言ってほしい」と答えていました。
では、スピルバーグは?
「よく耳を傾けてくれたね」
天国で神さまにそう言って迎えてもらいたいそうです。
ちなみにジョン・レノンは詩のインスピレーションが生まれたときに、「神さま、ありがとう」と言っていたとか。
一流のアーティストには、作品は「作り出すもの」ではなく「いただくもの」だという意識があります。
そして、ひょっとしたらアイディアだけでなく、この命もいただきもの、なのかもしれません。
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日本人は無宗教だとよく言われます。
でも、神という名ではなくとも、目には見えない大いなるものに対する畏敬の念は
いつも持つべきだと私は思っています。
人はその偉大な何かの力によって生かされている。
その存在から様々な恩恵を受けている。
そしてその大きな存在はいつも私たちのことをはるか高みから見守り続けている。
そう意識することが出来たら、この自分の存在自体を傷つけるような余りにひどいことは安易に出来なくなると思います。
目に見えないものの中にこそ、真実がある。
それを忘れたら、自分の一番大切な何かを失ってしまう気が私にはするのです。
