昨日、奈良の興福寺へ阿修羅展を見に行ってきました。

空は曇りがちでとても寒かったのですが、あの美少年の阿修羅さまに会えると心はウキウキ!

着いた時はもう12時ちかく。

これが、かの有名な五重塔です。↓

                    


いつも唇にうたを

さて、阿修羅展の拝観料を払おうかと窓口を探すと、拡声器を抱えた女性が何やら必死に叫んでいる。

「ただ今仮金堂で行なわれている阿修羅展、3時間半待ちとなっております

一度チケットを買っていただくと、キャンセルは出来ません。

キャンセルは出来ませんので、

よくお考えの上、お買い求め下さい!」

え?なんと、3時間半待ち?!

そういえば、さっきからのこの行列は・・・。↓

阿修羅展を待つ人の波だったのか!

今から並んで、入れるのは4時前・・・。


泣く泣くあきらめました。

さようなら、阿修羅さま。

その下唇を噛んだ美しい横顔を、ひと目でも拝見したかった・・・。

こんなに近くにいるというのに逢えないなんて(涙)

いつも唇にうたを


代わりに見たのがこの南円堂。

江戸時代に再建された、日本最大の八角円堂です。

西国観音札所になっています。

いつも唇にうたを


国宝館にも行きましたが、もちろん、そこにいつもいる阿修羅像は今日は別の仮金堂に移されていておられるはずもなく・・・。


とぼとぼと興福寺を後にし、奈良公園へ。

そこにはたくさんの鹿、鹿、鹿・・・・。

角を切られ、何やらおかしな角跡をつけた雄鹿。

のんびりした表情で女の子とわかる雌鹿などさまざまな鹿ちゃん達が、いっぱい!


ちょっと疲れたので茶店で甘酒を飲んで一休み。

さあ、シカせんべいを買って鹿にふるまおうかとおばさんに注文したとたん、その辺にいたメス鹿の群れがどんどん集まってくる!

鹿って人間の言葉が分かるの~?!

そして、

「あ、あ~!」

と言っているうちに、手の中のシカせんべいは彼女らの口の中にあっという間に消え去って行った・・・。


不思議なことにその中にほとんど雄鹿はいませんでした。

人間と同じく、やはり食べ物に強い執着を示すのは、女の方なのでしょうか?

なんとも複雑な気分です。

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これは、JRの奈良駅へ向かう途中の商店街で見つけた、「せんとくん」。↓

ライバルに「まんとくん」、というのも出現したそうですが、奈良の町では抜群にこの子の姿が目を引きました。

最初は不気味でしたが、見慣れるとちょっとかわいい気もします。


いつも唇にうたを

これは、興福寺で買ったお守りなど。

右の4つは、干支の板彫り十二神将お守り

重厚感があり、気に入りました♪

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                              商店街で買ったおみやげです♪

                              豆あれこれと、やっぱり奈良漬け
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こんな変なキャラクターを紳士もの専門店の店頭で見つけました。↓

お盆に載ってるし、表情はうつろだし、何より全く動いていない。

「しりふり」と名乗るからにはお尻を振って「おやじ」っぽく踊るのでしょうが、

踊る姿を一度見てみたかったです♪

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やっと京都にたどり着き、仰ぎ見た京都タワー。↓

夕暮れの空をバックに、本当にホッとした気分で眺めました。

阿修羅像は見られませんでしたが、食欲旺盛のかわいい目をした鹿ちゃんたちに会えて、少し心が癒された一日になりました♪

いつも唇にうたを