この衝撃的な説を唱えているのは、苫米地英人さん。
かつてオウム真理教の信者の脱洗脳を手伝ったと言われ、洗脳についての
造詣が深い人。
多くの脳機能学や認知心理学などの著書があり、どれもベストセラーになっています。
彼が、この間話題になった「一瞬で相手をオトす洗脳術」(禁断の「一目ぼれ」テクニック)という本の中で、この説を展開しているのです。
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健康であるために、私は2つのルールを自分に課しています。
ひとつめは、有酸素運動を極力しないことです。
もうひとつは、栄養をなるべく摂らないということです。
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そう、この本には書かれています。
『有酸素運動は、そのときは酸素を吸って気持ちが高揚し、健康になった気がするが、ただの錯覚で安物の健康ドリンクと同じ』
と書かれ、身もふたもありません。
『脳をじゅうぶんに使っていれば、大量のエネルギーが消費されるので太ることはない』とも。
どれ程考えまくっているのでしょうか!
『仙人やヨガの行者が長生きなのは、酸素と栄養を極端に摂らないから。
空気の薄い山の上でかすみを食べるような生活こそ、理想の健康法といえる』
何でも、プロスポーツ選手は、これと逆のことをやっているので、身も心も病んでいる人が多くいるらしいのです。
この一ヶ月くらい続けてきた炭酸水ダイエットも、最初に2キロ落ちたきり横ばい状態。
チベット体操も毎朝続けているけど、はかばかしい結果が出ない。
この上はウォーキングでも頑張って、あとせめて2キロ落とそうと思った矢先に読んだこの本の一節。
ショッキングです!
でも、考えてみれば普通の人間が、ダイエットできるくらいも脳をフル回転させるなどということが果たして可能なのでしょうか?
それに、極力栄養を摂らない、なんていうことも食いしんぼの私には絶対無理。
だったら、やっぱり健康に悪いと言われても地道に運動を続けないとダイエットは不可能でしょうね。
健康っていうのは、本当のところいったい何なのでしょう?
「好きなものをおいしく食べられる」
これも私の中の『健康』の定義の一つだったのです・・・・。
もしかしたら、人それぞれに『健康』の解釈はあっていいのではないかしら。
幸せに生きていくために、みんな心も身体もともに『健康』でいたいと思う。
でも、我慢ばかりの『健康』なんて『健康』とはいえない気がします。
誰も不老不死ではない以上、納得できる自分なりの『健康』をある年齢まで保てたら
御の字なのではないでしょうか。
とにかく楽しく生きて行きたいです。
『健康』を目指すのも大切だけど。
目標の運動量をクリアした時のいい汗をかいたうれしさ。
おいしいものの誘惑に負けて、それをほおばった時の「これだよな~♪」というなんともいえない満足感。
そういうものをやっぱり大事にしたい。
能天気な私は、苫米地さんのような仙人生活にはとても入れないことが分かりました。
やっぱりこの秋はスポーツの秋。(「食欲の秋」は当然です!)
ウォーキングに励んで(おいしいものも少しは食べて)、あと少しでもダイエットできるように頑張りましょう♪♪