フミの事と並行して、問題があと2つほどあります
そのうちの1つが、2年生の後半から勉強が遅れていたマーのこと。
この件も、学校に何度も相談していました。
3年生の後半からは特に苦手な算数だけ通級指導室にも週2で通わせてもらっていたけど
算数は毎日授業があるけどたった週2なのでやっぱりフォロー足りなかったのか?ついに
「お腹が痛いから学校行けない」と言うようになった
お腹温めてから、遅刻してもいいら行こう
と言ったり
今日はもうお休みにしよう
と言ったり
私もアレコレやった
でも私もうつ病で療養中の身で、正直もたなかった…
市の教育委員会にも相談したし
家庭相談室にも相談したし
発達センターにも相談したし
こういうの、全部全部全部、私が話すの。もはや伝書鳩。
夫は仕事があるから、できない。
情報の共有はしても、頓珍漢なアドバイスはされたくないから、一方的な情報発信になってしまう。
人間関係でも、3年生の時に苦手だった男子とまた同じクラスになってしまい…
その子が騒いだり他の子にちょっかい出すの見るのが辛くて
どんどん行きたくない学校へ気持ちが増していくマー
いっそのこと、どこか遠くに行っちゃおうか!
そんな考えすら頭をよぎる
いや、やっぱり、どこか遠くへ行くのなんて私一人でいい…
これを希死念慮と言うのなら、そうなのだろう。
学校へ着いても暗い顔をして、ママと離れたくない、家がいい、と言うマーを引き剥がし、先生へ預け帰宅して
その顔を思い出しては自分を傷付けてしまう、他にストレス発散する方法もなく、もうどん詰まりだった。
続く…