やんばるの森からおはようございます。
なみぃです。
昨夜、この記事を書いてから
色々思い出したりして。
自分の中でしっくり来たことがあったの。
それは、
私は人を思いやれてるだろうか?
私は愛を与えられてるだろうか?
私は自分さえ良ければいいって生きてないだろうか?
って気にしていた時は
他人の目がめちゃくちゃ気になってて
誰かに、「自分のことしか考えてないひどい人」って思われないことや言われないことや
誰かに「愛があるステキな人」って思われることや言われることが大事だったの。
一見、優しいようで
ぜんっぜんズレてる。
今ならわかるけど
他人の目線を気にしすぎて
一番大事なことが置き去りになってる。
じゃあ、私が思う
大事なことは何か?って言うと
なみ子は、どう思ってるのよ?ってこと。
相手に対して、自分は礼を尽くしたと思ってるの?
自分は愛を込めたと思ってるの?
自分は妥協しなかったと思ってるの?
自分は全部力を出せたと思ってるの?
っていうこと。
YESであれNOであれ
その答えなんて
自分が一番知ってるわけで
そうなるともう、
他人に言われることとか
どっちでもよくなるんだよね。
今思えば
私は
人から嫌われたくないと29年間そればっか考えて生きてきた人だったから
心の世界を知っても
「他人からどう思われるか」にフォーカスしてしまう癖がなかなか抜けないのも当然っちゃ当然だな。
うん、あの頃も必死だった
なみぃ