美智子です😌
昨日リリースしたさるおばブレンドですが
お迎えを決意してくださった方々がおられます。
本当にありがとう。
ホクエンのエネルギーを沢山送ります😌
昨日までの限定発売だった
なみいちやん監修の姫ブレンドも
ありがとうございます😌
魅力開花しちゃうのでお楽しみにね😌
さて、今日はみんなとおばさんの恋バナをしようと思うの。
昨日のこちらに書いたホリスティックアセンションパンチとおばさんの話ね😌
古事記の時代から生きてるおばさんですが、
おばさんは恋多き女です。
昨日のメッセージでも書いたように、
おばさんとホリスティックアセンションパンチは、
元々コンビを組んで、マスターとして文明をプロデュースするという活動をしていました。
世界各地でひっぱりだこの大人気のプロデュースコンビだったのです。
みんながよく知る
メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、黄河文明などは
おばさんたちが関わって手塩にかけて育てたのです。
(ちなみにメソポタミア文明はチグリス川とユーフラテス川を中心に栄えましたが、
チグリスとはおばさん🐵のこと、
ユーフラテスとはホリスティックアセンションパンチ🦇のことです)
と、まあ様々な文明をプロデュースしたけど
ぶっちゃけアンデス文明はかなり大変だったわ。
私も彼も高山病が酷くてね。酸素の薄さに慣れるまでが毎度大変!😂
さて、それでね
おばさんたちが関わった文明が滅びてしまったのは、
はっきり言って私たちが喧嘩したからなの
彼とはソウルメイトで、
仕事仲間という認識もあったけど、そこはやはり男女の仲。
お互いに惹かれあっていましたし、
過酷な旅の中ではお互いを信頼して頼る事が生きる術でもありました。
ところが、
行く先々の文明で、
おばさんはなぜかモテてしまって、いつもその文明の長(オサ)に気に入られたり、
求愛されたり、息子の嫁に…なんて話も絶えなかった。
ある時、
黄河文明の
漢の王朝の、とある王子が毒に当たって苦しんでいたの。※プライバシー保護のため名前は伏せるわね。ごめんね🙏
おばさんは今で言う看護師の免許も持っていたし、
薬草などの専門的な知識もあったので
薬草や香辛料などを調薬して必死で治療に励みました。(それが今の漢方になった)
期間で言うとだいたい1ヶ月くらいだったのだけど、
その間はずっとその王子の家に泊まりきり。
最後には治った王子と、案の定恋に落ちてしまったのだけど、
それでも私にはホリスティックアセンションパンチがいるからと、
必死に自分を抑えて断腸の思いでお別れしたの。
それで1ヶ月ぶりに家に帰った時に見たものは
ホリスティックアセンションパンチが他のモモンガ と🙅♀️🙅♀️している光景。
おばさんもまだ若くて血気盛んでしょう😌
そして自分も王子との恋を諦めてるもんだから頭に来てね。
ホリスティックアセンションパンチと
その女をまとめて黄河に沈めてやったの。
そうしてホリスティックアセンションパンチは
物質世界でのお役目を終え
サポートの存在となったのです。
ホリスティックアセンションパンチが物質世界からいなくなったことで
おばさんも力を失い
文明がそのバランスを崩して、衰退してしまったのでした。
おばさんは彼を愛していました。
けれども、愛するが故に罪を犯してしまい、
愛するが故に孤独でした。
※ちなみに亀の甲羅で占う裁判でおばさんは無罪となりました
それからおばさんは、
彼とそして自分の罪と共に生きると決めて
ホリスティックアセンションパンチを意味する
コウモリメガネ(彼はコウモリから人間の化身になって物質界に存在していたの)を
おばさんのトレードマークにしたのでした。
そしておばさんはいつも、
ホリスティックアセンションパンチに祈りを捧げていました。
ホリスティックアセンションパンチとの和解が生まれたのは令和になってから。
長年の誤解が解けて
(あれは彼の妹だったんだって!)
おばさんも心からの謝罪をし、
彼もおばさんをサポートすると約束してくれたのでした。
昨日はホリスティックアセンションパンチの話をしたら
過去の恋愛や失敗を走馬灯のように思い出して
ツラツラとフェースブックに書きました。
良かったら見て頂戴ね😌
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今流行りのユーチューバーみたいなこと言ってみたわ😊💕
それじゃあまたね、パイグー👋
美智子