私が感じた
不思議な感覚の話
書き残しておこうと思う。
ヨガの終わりと
講演会の終わりで
私の間違いじゃなければ
マイケルジャクソンの曲がかかっていた。
ヨガの終わりは
We Are The World
だったっけ。。(記憶が曖昧
それを聴いていてね
「ああ、すっごくお待たせしてるなあ」と思った。
誰に何をお待たせしてるのかはわからないけれど。
今朝、その感覚を思い出してこの動画を見たら
やっぱりなんだか
この映像が胸を打って
ドキドキして
前にもブログに書いたことがあるけど
ap Bank Bandの
to U
を見ている時も同じ感動があって
みんな違って
個性的で
特徴的で
誰とも似ていないのだけど
みんな「ひとつ」で。
これからそういうことをしていくのか
いや、
「今」がすでに そうなのか。
強烈な個の
「ひとつ」と「ひとつ」たちが
ぎゅっと集まって
大合唱しているような
そんな感じで
ボロボロ泣けてしまう。
ああ、わたしは
こういうのが好きなんだなあと思う。
誰かや何かに似せるのではなく
合わせるのではなく
その人、その人が
そのままで
だれもがみんな「ホンモノ」で。
だけど ひとつで。
そんな世界が好きなんだ。
そして、講演会の帰りは
Heal The Worldだったような氣がする。(記憶違いもありうる
これも
ああこの優しい歌
心地よいなあと思って。
あーこれなんだっけ
わたし、よく聴いてるなあと思った。
で、
これも今朝
見ていてわかった。
夫!
夫がよく口ずさんでるし
よく聴いてるのだわ。
(その時マイケルになりきってる)
あーあの人、天使かもしれない。笑
和訳の歌詞、初めて読んだけどすてきね。