京都＊はるちゃんが見せてくれた世界は神々の世界だった

3月8日。

京都で行われた子宮委員長はるちゃんのイベント。

はるちゃんのブログや書籍はちょこちょこ読んでいたけど

はるちゃんのこの記事を読んだ時に

「わあ！！はるちゃんに逢ってみたい！！」と

内側からエネルギーが満ちました。

はるちゃんはアレを始める時に

嫌われると思ったらしいのですが

嫌うどころか、めちゃめちゃ逢いたくなりました。

で、まずはソッコーでチケットを購入して

めでたく無職になった夫に

「京都にひとり旅に行ってくるー！息子をよろしくー♡」

とお願いし

あ、京都なら田中結布子ちゃんに会いたいなあと思い、連絡。

そして、ゆうちゃんも一緒に行ってくれることになりました。

ゆうちゃんは難聴で、補聴器を付けている。

補聴器を付けていても、ゆがんで聞こえたりするらしく、

普段は、補聴器から聞こえてくる音と、

相手の口の動きを読み取ることで会話している。

(私も口の動きを読み取るチャレンジをしてみたけど、もう全然出来なかった。ゆうちゃんスゴイ。)


で、ゆうちゃんが、

はるちゃんの口の動きを見られるように

前の席にしてもらうようスタッフの方にお願いして

わたしもゆうちゃんのお手伝いということでお隣の席にしてくれて

最前列のど真ん中に座らせていただいたのでした。

はるちゃんの初京都のイベント。

その日の司会は一明源さん♡

※源さんと4月12日に高知で第2回コラボランチ会するよー！空けておいてー(●´艸`)

詳細こちら♡

殿の和服姿♡

そして

スペシャルゲストに心屋仁之助さん！！

珍しく黒を着てきたぢんさんと、はるちゃんの着物ドレスがぴったりでステキだった！！

心屋カウンセラーのゆうちゃん。

ぢんさんの登場でテンションがMaxになってました。（笑）

でね、はるちゃんの例の御まん託なのだけど

もーすごい！！！

めちゃめちゃ面白かったの。

私は当てられなかったんだけど、

はるちゃんがアレを霊視しながら話す、

その話を聞いているだけで

ぱっかんしまくり。

「いーんだ」「これもいーんだ」「全部いーんだ」

と色んな許可が降りまくりました。

どんな自分でもアリ。

何でもアリ。

それはまさに神々の世界なんだと思った。

自分(の子宮)から本当に湧き出てくるものなら

何でもアリなんだ。

それをみんな

常識とか、

社会とか、

普通とか、

一般的とか、

成功者とか、

「あの人」とか、

自分以外の人に合わせようとしてしまうから、

いろんな刷り込みで世間一般の「べき」を

自分の「したい」とすり替えてしまうから、

苦しくなって

悩みが生まれたりしてるんだよね。

誰かに合わせた方が

安心できるし

バッシングされないし

傷付かないですむし

よく見られたりすることもあるし

何より

自分の人生に責任を持たないで済む。

でも、はるちゃんのアレの霊視で

口と、魂(アソコ)の本質の

ズレを見透かされる。

本当の自分が丸裸にされるようで、

ある意味とても恐ろしい。

※視てもらうのに、服は一枚も脱ぎません。（笑）

1人の人を一途に愛さなくてもいい。

男に興味なくてもいい。

子どもがいらなくてもいい。

枠も、しがらみも、肩書きもない。

魂の世界。

それは

地上における、神々の世界。

人間界の、神々の世界。

それを教えてくれるのが、はるちゃんの御まん託。

私たちオンナは、女性器(や子宮)というところに

神様を宿して生まれてきたんだなあ。

それが私たちオンナという存在なのだなあと

思ったのでした。

(もちろんオトコも、ね)

なので

あの会場は神さまたちの集会だった。

リアルで愉快な、神々しい集会だった。

なんて素晴らしい集まりだったのだろうと

今これを書きながら思い出して

感動しています。

あの場に居合すことが出来て、本当に良かったなあ。

さて、私の隣で楽しんでいたはずのゆうちゃん。

まさか、、、

まさかトークショーの内容が9割5分も聞こえていなかったなんて

知らなかったよヽ(；▽；)ノ

ニコニコ楽しそうにして

何度も私と顔を合わせて笑っていたから、

てっきり聞こえていたかと思っていたの。

ごめんね。

でもゆうちゃんは、

聞こえない分

全身で感じていたんだね。

一万円払って

内容まったくわからん状態でも

それが最高に楽しかったんだって。

私の横でゆうちゃんが感じていた世界も

ぜひ覗いてみてくださいね。