自分がどう生きたいか
何度も考えた。
言語化した瞬間に何か違うと感じてしまうんだけど
それでもやっぱり
出来るだけ近い言葉を使って残しておきたい。
私は、美しい人として生きる。
これからも
脚は長くならないし、
歯並びは良くならないだろうし、
目も奥二重だと思う。
でも
自分の「ある」を感じながら
このカラダを最大限に使って、
美しい人として私は生きたい。
私は、カラダのことが好き。
医学のことはさっぱりわからない。
本を読んだり知識を入れても
ほおー
へえー
で終わるし、なかなか頭に残らない。
すぐに
えーーっと、セロトニンって何だっけ…とかなる。
でも
私がカラダを通して感じることは
忘れない。
その感覚を言葉にして、
誰かに伝えることも出来ると思う。
伝える
って書いたけど
伝えようとしなくても
ただそう感じてそう在ればいいんだろうな。
そうだよなーーー
今、じわじわと感じた。
私ね、ずーっと
生きることは世の中に貢献することって思っている。
それは
自分を犠牲にするとかそういうことではなくて
自分の持っているこのカラダを
この感覚を
この感性を
私が見るもの
興味があるもの
心動くもの
そういうのを
ぜんぶぜんぶ
活かして生きることが
世の中に「貢献」することだと思っていて
それってすごく幸せなことだと思っていて
それでこそ
私が生まれた意味があると思っている。
小さい頃からずっとそんな感覚がある。
うん、
だからやっぱり
私が私を生きること
私という人を隠さずに生きること
が
私が世の中に貢献することであり
私が見たい世界を創ることなんだ。
と今ハッキリわかった！！！
そして原点に戻った。
私は私のカラダとココロが赴くままに生きたらいい。
その姿を隠さずに生きてたらいい。
それだけだ。
興味が湧いて飽きることもあっていい。
また始めてもいい。
出来なくてもいい。
あきらめてもいい。
コロコロ変わる子どもみたいな私でいい。
よーーーーーっしゃ
お腹からパワーが出て来たー！！！！
