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いつもひとりの笑顔から
～あなたのキッカケになるコトバ～
Vol.１８６２
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スマイリーモーニング♪
３月１１日の断捨離みなみちゃん×路上詩人こーたの井戸端カフェですが
早くも満席になりました～。
ありがとうございます♪
おはようございます～
島根を愛する路上詩人こーたです。
昨日は断捨離みなみちゃんの断捨離新年会へ
新年会のゲストに福岡で大活躍の断捨離トレーナー
シャーリーさんも来てくださった。
シャーリーさんとは久しぶりの再会♪
新年会ということで
断捨離を学び実践する仲間が集まった。
断捨離はいつ学んでも深い。
そして行動するともっと深くなる。
『進化する 深化する』のが断捨離。
今僕が意識していることのひとつに
断捨離から学んだ３分類というものがある。
選択肢は２つではなく３つ出しましょう～
ということだ。
昨日『間』の話になった。
僕らがよく悩む『間』は
・時間
・空間
・人間
どれも間がつくもの。
時間を自在に使えたら？
空間をすてきな使えたら？
良い人間関係をつくれたら？
日常が今より豊かになる♪
この『間を』が少しでもよくなるにはどうしたらいいか？
それが・・・
『３つの選択肢を持つことだ』
僕らは日々２つの選択肢をすることが多い。
２つの選択肢のことを２項対立という。
例えば・・・
勝ち・負け
白・黒
好き・嫌い
２つの選択肢を出す機会っていろいろありますよね。
２つで考えるということは２Dの世界。
『平面の世界』なんだ。
これを３つの選択肢にするとどうなるか？
３Dの世界になる。
つまり・・・
『立体の世界』になる。
立体にすると
いろんな角度から物事をみることができる
好きも嫌いも
白も黒も
そして新しい発見も。
すべてが見える状態になる。
これを『俯瞰』するという。
２つの選択肢はジャッジが多い。
平面の世界だから
ひとつの視点で見ようとしすぎるし、
ジャッジがあるから悩む。
でもこれを手放せたら道は広がる♪
好きと嫌いという２つの選択肢を３つの選択肢にすると
『間』がとれるようになる。
あいだ がうまれるから ま がうまれる。
『間』をとるということは・・・
ちょうどいいになるんだよね。
断捨離は・・・
『必要なことを必要なだけ だから必要なことがおこる』
間をちょうどよくするから
ちょうどいいものが受け取れる
受け取る準備ができているから
未来から流れてくるものを
今絶妙なタイミングで受け取れる。
ついつい２つの選択で物事を考えてしまう。
それを３つ選択肢をもつことで
立体的に全体を見れるようにしよう。
何かが見えなくなるときは
平面で考えているから。
平面と立体とは少し違うけど
僕らが日常でやっていること。
頭で考えジャッジしてわからなくなる。
これを頭から出してやると
見えやすくなって気づきがあって
新しい道が見えてくる。
２つの選択肢を３つに！！
僕らは立体的に生きているんだから
そこに合わせて立体で創造しよう♪
ミスチル桜井さんも歌ってるよ
『白と黒のその間に 無限の色が広がってる』
白と黒の間に
青も赤も黄色もあるんだ。
白でも黒でももちろんいいんだけど
自分の好きな色になったらいいよね。
今日のことば
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ちょうどいいを
選べるようになると
ちょうどいいことが
やってくる♪
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今日も読んでいただきありがとうございます♪
みなさんもすばらしい１日を。
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